1. 卵と牛乳と砂糖だけでシンプルに作られた「ミミタムプリン」

ミミタムプリン 450円

高円寺にある「喫茶室ミミタム」の人気メニューのひとつ「ミミタムプリン」。レトロでかわいいグラスはお店の雰囲気にぴったり。卵と牛乳と砂糖だけでシンプルに作られた優しい味わいのプリンは、ゆったりとした時間を楽しませてくれます。「ミミタム」と書かれたコーヒーカップ形のクッキーも、かわいらしさをより引き立ててくれますね。

2. マスターが毎日手作りしている「ジャンボプリン」

ジャンボプリン 350円

虎ノ門にある喫茶店「ヘッケルン」のマスターが毎日手作りしている「ジャンボプリン」。一般的なプリンの2.5倍の大きさなのだそう。プリンづくりをする上で、蒸し器を使ったり、冷蔵庫ではなく氷水でプリンを冷やしたりと、手間暇がかけられてこだわりの製法を採用しているそうです。だからこそ、なめらかな食感に仕上がるのだとか。

3. チーズクリームがのった「A WORKS」の「プリン」

プリン 600円

チーズのプロが作るチーズケーキが人気の、学芸大学の「A WORKS」で味わえる「プリン」。
この「プリン」の生地はなんと2層になっており、下の部分は中心部が柔らかくてとろとろの食感。固め部分との違いが、一品のなかで比較しながら楽しめるなど、工夫が凝らされています。
そして上にのっているのはチーズクリーム。ホイップクリームのようなふわふわの食感。濃厚なのかと思いきや、さっぱりとした味わいでプリンによく合っています。

4. 平日でも行列ができる「クラシックプリン」

クラシックプリン 600円

平日でも行列ができると話題の、新宿にある「4/4 SEASONS COFFEE」の「クラシックプリン」。
平日・休日ともに13時からの提供ですが、夕方には完売してしまうことが多いので、早めの来店がおすすめ。
こちらのプリンは、一般的なプリンよりも時間をかけて焼かれているため、弾力があって、舌触りがとってもなめらかです。お皿からあふれそうなほどたっぷりかけられたカラメルソースは、きび砂糖を使いアマレットで味付けされたもの。甘みや苦みのほかに、ほのかな酸味を感じます。

5. クッキーのざくざく感がマッチする「SOUL MATE COFFEE」の「プリン」

プリン 300円

ウッド調の落ち着いた雰囲気に、店主の好きな鶴グッズが置かれた可愛らしい、江東区にあるカフェ「SOUL MATE COFFEE」。こちらで食べてほしいかわいらしいスイーツが「プリン」。シンプルなネーミングですが、見た目はクリームのほかにクッキーものっていて、とってもにぎやか。
こちらの「プリン」は固めの食感で、クッキーと一緒にいただくと、プリンのつるっと感とクッキーのざくざく感がマッチします。クリームもアクセントになるので、全部を一口にほおばって食べてみてください。
■SOUL MATE COFFEE
住所:東京都江東区福住1-17-1
TEL:なし
営業時間:10〜18時
定休日:水曜

6. 固めプリンのなかでもややハードめな「自家製プリン」

自家製プリン 380円

自家焙煎のコーヒーに加えて、自家製のプリンやロールケーキがSNSで話題の、武蔵境にある「NORIZ COFFEE」。こちらで楽しめるのが「自家製プリン」です。
「NORIZ COFFEE」のプリンは、固めプリンのなかでもややハードめ。プリン表面の凸凹感が、自家製のお味を出しているようです。その弾力に加えて、なめらかな舌触りがプリンマニアをうならせるそう。ちょっとほろ苦のカラメルソースも、自家焙煎のコーヒーやラテと相性ばっちり!

7. たまご料理がメイン!「egg baby cafe」の「エッグベイビープリン」

エッグベイビープリン 450円

御徒町にある、たまご料理がメインのお店「egg baby cafe」の看板メニューで、毎日14時から注文ができる「エッグベイビープリン」。行列ができるほどの人気で、数量限定商品です。プリンは昔ながらの懐かしいお味で、ゆるめでビターなカラメルがプリンが浸るほど。元フレンチのシェフが、スタンダートなレシピで作ったシンプルさが特徴的です。独特な四角い形は、このプリンの固さに合わせて決まったのだとか!

8. 麹町の「イイジカン」に行ったら外せない「クラシックプリン」

クラシックプリン 580円

麹町の「イイジカン」に行ったら外せない2大スイーツのひとつが「クラシックプリン」。
オーナーのこだわりの一品で、昔ながらの喫茶店にあるような固くてビターなプリンです。見た目からビターな味わいが想像できるカラメルは大人のおいしさで、その上にのったクリームも、一緒にすくって食べるととっても絶品。
こだわりの焙煎士さんに特別に焙煎していただいているスペシャリティコーヒーをご一緒に、一度いただいてみてはいかがですか?

9. 毎週木曜日だけオープンするお店の「バーコードプリン」

バーコードプリン 550円

毎週木曜日だけオープンする、西東京の「Jiccai」。こちらのお店のユーモアあふれるスイーツが「バーコードプリン」です。
ユニークな名前が気になる「バーコードプリン」の縞模様は、たまたま店主さんが波型のナイフでカットしたのがきっかけだそう。ちなみにこちらは、カラメルソースで描かれています。
少し固めで、程よい弾力と控えめな甘さのプリンに、濃すぎずやさしい苦みのカラメルソースがかかっていて、シンプルなおいしさがとってもステキ。ここにしかない魅惑のプリンを楽しみましょう。

10. 銀製の食器がかわいい「HOTORi Coffee&Food」の「プリン」

プリン 400円

季節限定メニューが人気で、レギュラーメニューになった、渋谷にある「HOTORi Coffee&Food」の「プリン」。懐かしさを感じさせる銀製の食器にすっぽりとおさまっていて、ちょこんと乗せられたチェリーがなんともかわいらしいですね。こちらのプリンには、那須御養卵という卵が使われているそう。苦めのカラメルソースは、固めの甘いプリンと相性がよく、なめらかなホイップクリームと一緒にいただきます。プリンとの相性が抜群なコーヒーも楽しめますよ。

11. 「COFFEE カヨ」の洋酒がほんのり効いたプリン

ドリンクとプリンのセット 630円

江東区富岡にある「COFFEE カヨ」のプリンは、洋酒がほんのり効いた固めプリンです。
高さのあるガラスの器に、ホイップクリームが添えられた王道かつシンプルといえるスタイル。このレトロ感あふれるビジュアルに、思わず胸がドキドキしてしまった人もいるのでは。
■COFFEE カヨ
住所:東京都江東区富岡1-7-2 猿田ビル1F
TEL:03-3641-8031
営業時間:9〜21時(月曜〜金曜)、11〜18時(土曜・日曜、祝日)
定休日:無休

12. 「Gouter de Maman」のアルミカップに入った「キャラメルプディング」

キャラメルプディング 420円

店頭でアルミカップに入れられたまま販売されている、三田にある「Gouter de Maman」の「キャラメルプディング」。
このプリンは特別なオーブンを使用するため、その日の気温で温度や時間調整をしなければいけないそう。非常に手間暇のかかった一品です。
おすすめの食べ方は、カップをそのままひっくり返してお皿に乗せ、ソースとプリンを絡めるというもの。毎朝作られる焦がしキャラメルソースのほろ苦さにも注目で、甘さ控えめなプリンと絶妙にマッチします!

13. ホイップクリームたくさん!「パーラーキムラヤ」の「プリンアラモード」

プリンアラモード 700円

やや大きめのプリンを囲む、フルーツやアイスクリーム、ホイップクリームが盛りだくさんな、新橋にある「パーラーキムラヤ」の「プリンアラモード」。どこから食べ始めようか迷ってしまいそうですね。
主役のプリンは、スプーンを入れるのに少し力が必要なほどの固め食感。それでいて、卵の風味がしっかりと感じられる濃厚な味わいです。ほろ苦いカラメルソースとさっぱりとしたフルーツがプリンを引き立てていて、とっても贅沢な一品。

14. 飛騨の「ノンホモ牛乳」を使った「ノンホモプリン季節の果物添え」

ノンホモプリン季節の果物添え 580円(税別)

お店のオーナーの故郷である岐阜・飛騨の「ノンホモ牛乳」を使った「ノンホモプリン季節の果物添え」。二子玉川で味わえます。
砂糖不使用のシャンテクリームに、季節の果物がのっています。プリンはよく見ると二層に分かれているのですが、これはノンホモ牛乳の乳脂肪分が浮上して、蒸し上げると二層に分かれるからなんだとか。上の層はとても濃厚で固め、下の層はとろとろでやわらかくなっています。グルテンフリーの食材を使っているから、罪悪感なく食べらるのがうれしいところ。

15. チョコレートスポンジも味わえる「サリューのプリン」

サリューのプリン 500円

カレーが有名な「参宮橋Cumin」(キュマン)の2号店で、デザートでおすすめされる「サリューのプリン」。代々木で味わえます。
こちらで注目なのが、ビターでおいしそうな色の濃いカラメルソース!プリンの底の部分にはチョコレートスポンジが待っていて、甘さ控えめなプリンとカラメルのちょうどよく染みたスポンジのバランスが絶妙。ワインなどお酒にも合うようにと甘さを控えめにしているそうです。大人な味わいのプリンをぜひ試してみてはいかがでしょう。

16. 「cafe CUMIN」のレアチーズのようなコクのある「自家製すぱいすプリン」

自家製すぱいすプリン 450円

世田谷・経堂にある「cafe CUMIN」の「自家製すぱいすプリン」は、固めのプリンに酸味と甘さをプラスした、レアチーズのようなコクのあるクリームがのっています。そして、カレー屋さんならではといえる、挽きたてのスパイス“カルダモン”を仕上げにトッピング。カルダモンは、さわやかな香りづけのアクセントだけではなく、身体になじむおいしさになるための役割なんだそう。他では味わえないおいしさに、一度食べれば夢中になること間違いなしです。

17. 「西浅草 黒猫亭」の昭和レトロな「黒猫亭プリン」

黒猫亭プリン 450円

東京メトロ・田原町駅から徒歩5分の「西浅草 黒猫亭」で味わえる、昭和レトロな足付きのシルバーの器がかわいい「黒猫亭プリン」。
その王道な見た目に加えて、固めなプリンが密かなブームになっている今だからこそ、ザ・昭和レトロなビジュアルの「黒猫亭プリン」は、遅めの時間には売り切れてしまうことも多いそう。
ちょっと固めで滑らかながらも卵の感じがしっかりしており、たっぷりかけられたほろ苦のカラメルもおいしさを倍増させてくれます。上にのったシロップ漬けのチェリーもインスタ映えにもってこいです。

18. 「POPOCATE」で楽しめる「POPOかた」と「POPOやわ」

「POPOかた」と「POPOやわ」 各432円

人気の看板メニュー「POPOかた」と「POPOやわ」。小田急代々木八幡駅北口から徒歩5分の「POPOCATE」で楽しめます。
左側のブルーグレーラベルの「POPOかた」は、しっかりとした固さがあり、喫茶店のプリンのような昔懐かしい味わい。右側のホワイトラベルの「POPOやわ」は、プリンが舌の上でとろけるような、素朴でホッとする味わいです。また、こちらのプリンには生クリームが使われておらず、黄身が濃厚で臭みのない鶏卵を使用するというこだわりよう。サッパリとした食べやすさがあります。

19. 渋谷のプリンといえば!「Are」の「プリンアラモード」

プリンアラモード 918円

レトロかわいいと話題になっている、渋谷にある「Are」の「プリンアラモード」。
銀色の器にホイップクリーム、チェリーという定番の組み合わせに、色鮮やかなフルーツが昭和レトロチックな雰囲気に華を添えています。フルーツは季節のものを使用しているため、時期ごとにそれぞれの色合いが楽しめます。取材時の7月はこのようなラインナップでした。
そんなプリンは固めの仕上がり。濃厚なたまごの味が、みずみずしいフルーツのおかげでしっかりと感じられます。
■Are
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-21 SHIBUYA CAST 1F
TEL:03-6434-1129
営業時間:8時〜22時(フード21時LO、ドリンク21時30分LO)
定休日:不定休

20. スフレパンケーキをオンした「奇跡のスフレパンケーキプリン プレーン」

奇跡のスフレパンケーキプリン プレーン 540円

カスタードプリンの上に、スフレパンケーキをオンした「奇跡のスフレパンケーキプリン プレーン」。「FLIPPER’S STAND 原宿」で楽しめます。
スフレパンケーキは、スプーンが抵抗なく入っていくほどのきめ細かさ。小麦粉も牛乳も国産にこだわっているほか、徹底した温度管理で仕上げられた、厚みがあるのにフワフワと軽い口どけが特徴的。そしてスフレの下には、卵黄をたっぷり使ったカスタードプリンが待っています。スフレパンケーキとプリンの奇跡のような組み合わせをぜひ堪能してください。

21. 浅草では知らない人はいない!名物「浅草シルクプリン」

浅草シルクプリン(プレーン) 390円

浅草では知らない人はいない名物の「浅草シルクプリン」。
10種以上の味がありますが、初めて食べるのなら定番のプレーンがおすすめです。
スプーンですくった感じはしっかりしていますが、口に入れると卵の香りとともにさらーっとなくなる軽やかさがやみつきになります。スッと消えるようになくなる想像以上のくちどけは、大のプリン好きを感動させるほどだそう。そして、上品な甘さのプリンの味を苦めのカラメルが引き締めています。

22. 「神田明神」の境内でつくった!「明神プリン」

明神プリン 380円

「神田明神」の境内にある「EDOCCO SHOP MASU MASU」で毎日手作りされている「明神プリン」。
週末になると販売開始から数時間でなくなるほどの人気ぶり。「神田明神」内の縁結びの「だいこく様」との御縁から、縁結びを目的に購入される方も多いそう。
シンプルなとろとろタイプのなめらかプリンで、最上級のたまごの王様「とよんちのたまご」を使用しているため、濃厚でコクのある味わいになっています。
さらに!フタの包みの裏側には、ためになる"お言葉"が記されているので忘れずに読んでおきましょう。
■EDOCCO SHOP MASU MASU
住所:東京都千代田区外神田2-16-2 神田明神文化交流館1階
TEL:03-6811-6622
営業時間:11〜18時(時期によって変動あり)
定休日:年中無休

23. 代官山のおしゃれカフェで味わえる自家製の「プリン」

プリン 500円

東急代官山駅から徒歩5分の場所にある「Perch by WOODBERRY COFFEE ROASTERS」。こちらで週末限定で販売されているのが、自家製の「プリン」。
こちらの「プリン」は、シンプルな名前と見た目がかわいらしい固めのプリン。たまごの優しい味わいとカラメルの甘さが、どこか懐かしいとハマる人が続出していて、リピーターも多いそう。

24. モンブランクリームの中にプリンが?「henteco 森の洋菓子店」

モンブランパフェ 850円(通年)、どうぶつクッキー 400円

都立大学駅と学芸大学駅のちょうど間、目黒区碑文谷にある「henteco 森の洋菓子店」。話題の一品は、別メニューの「どうぶつクッキー」をのせたモンブランパフェ!
上部のモンブランクリームの中にはなんとプリンが隠れていて、その下にはチョコレート生地、バニラアイス、ラズベリージャムが。モンブランクリームとプリンは相性抜群で、クッキーにモンブランクリームをのせて食べてもおいしく、いろいろな食べ方できるので飽きずにペロッと食べてしまいます。「どうぶつクッキー」には、りす・ねこをはじめ、たくさんの仲間たちがいるので、それぞれプリンとの相性を確かめてみても楽しいこと間違いなし!

25. カロリーはなんと129kcal!「真夜中のプリン」

真夜中のプリン 302円

「夜にだって甘いものを食べたい!」という切なる願いを叶えるため、ゼロカロリーの砂糖、食物繊維入り・低糖質の粉を使用した夜型スイーツ「プチガトー」。「銀のぶどう西武池袋店」で出会うことができます。
全7種類のラインナップのなかで、最もカロリーの低いのが「真夜中のプリン」。なんと糖質が10.9g、カロリーはなんと129kcal!使っているのはブランド卵の「森のたまご」で、底にはほろ苦さが特徴のカラメルがたっぷり入っています。甘いものが苦手な人にもおすすめです。
■銀のぶどう西武池袋店
住所:東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店B1
TEL:03-3981-0111(代)
営業時間:10〜21時(日・祝日は〜20時)
定休日:百貨店に準ずる

26. 秋葉原で味わえるお得なセット!「レトロスイーツプレートセット」

レトロスイーツプレートセット 1100円

「丸福珈琲店 ヨドバシAKIBA店」で味わえる、プリン・ドーナツ・ラスク・飲み物がセットになったお得なメニューの「レトロスイーツプレートセット」。なかでも主役は、ひときわ目立つ存在のかわいらしい見た目のプリン。
スッとスプーンが入る絶妙な固さながらも、口に入れるととろりと消えてなくなってしまいます!コーヒーによく合う優しい味わい。こちらのプリンはお好みで「珈琲プリン」や「抹茶プリン」にも変更可能です。テイクアウトならプリン単体での購入もできますよ!
■丸福珈琲店 ヨドバシAKIBA店
住所:東京都千代田区神田花岡町1-1 ヨドバシAKIBA 4F
TEL:03-5207-5548
営業時間:9時30分〜22時LO21時30分
定休日:無休

27. SNSで多く拡散され早くも人気No.1の「カスタードプリン」

カスタードプリン 450円

SNS多く拡散され早くも人気No.1の「カスタードプリン」。茗荷谷にある隠れ家カフェ「NUTTY'S CAFF」で味わうことができます。
こちらの自家製プリンは固めの食感で、ほろ苦のカラメルにもよく合う絶品。銀の器とホイップクリームが、昭和レトロ感を醸し出していますが、上に乗る雲のようなクリームは、プリンと同じくらいの盛り付けでインパクト大!カラメルも、器からあふれ出しそうなほどにたっぷりで、プリンと一緒に満遍なく味わえそうです。
■NUTTY'S CAFF
住所:東京都文京区小石川4-17-17
電話:03-6873-8096
営業時間:9〜18時(土・日曜、祝日は〜17時)
定休日:水曜

28.「一人では食べきれない!」といわれるボリュームの「プリンアラモード」

プリンアラモード 750円

京急京急蒲田駅から徒歩2分の場所にある「喫茶チェリー」で一番人気なのは、メニューには載っていない「プリンアラモード」。
「一人では食べきれない!」といわれているボリュームなのに、なんと750円というお手頃価格。注文は直接口頭で聞いてみてください。ただし!作るのに時間がかかるため、ランチタイムは注文できないとのこと。プリンはメロンの形をした器の中に入っていて、上には季節のフルーツが贅沢に乗っています。下にはグラノーラが入っているので、思いの外あっさりと食べられちゃいます。

29. 東池袋にある「タカセ洋菓子店」の「プリンアラモード」

プリンアラモード 700円

東池袋にある「タカセ洋菓子店」でおすすめしたいのは、こちらの「プリンアラモード」。
真ん中にあるのは、大きなプリンとマンゴーソースがかかったバニラアイス、たっぷりのホイップクリーム。そのまわりが桃、みかん、パイナップルで彩られていてボリュームも抜群!
プリンは固めの食感で、カスタードの甘さとカラメルのほろ苦さがしっかり感じられます。プリンやアイス単体で食べてもおいしいですが、たっぷり添えられたホイップクリームやフルーツと一緒に食べるのもおすすめ。

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