奈良の小1女児殺害事件から15年 遺族が手記「悲しい記憶は消えない」

ざっくり言うと

  • 17日、奈良市の小1女児誘拐・殺害事件が発生から15年目を迎えた
  • 父親は手記を公表し、「悲しい記憶は消えることはありません」と思いを吐露
  • また、「家族を守ることが出来なかった悔しさしかありません」と綴っている
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