プチプラな店で服を買うとき、普段はしない冒険をしてはいませんか?

プチプラだからといって、安く見えるものを買ったのでは意味がない。むしろいつも以上に真剣に選ぶべき。
そう主張するのは『おしゃれになりたかったら、トレンドは買わない。 誰も教えてくれなかった脱おしゃれ迷子のルール56』(講談社刊)の著者、川上さやかさんです。

川上さんは元銀行員という異色の経歴を持つスタイリスト。その経歴から、職場で悪目立ちするファッションは提案しないというモットーで活躍されています。

本書で川上さんは、プチプラ服は素材を見極め、色に気をつける必要があると言います。たとえば色が淡いものは素材の良し悪しが顕著に出てしまうので、迷ったら濃い色を選ぶと良いのだとか。特にコートなど厚手素材のものは、なおさら素材で見た目が左右されやすいため、黒を選ぶのが正攻法になります。また、本来素材の原価が高いものをフェイクで作ったシルク風やレザー風のものは避けるのが無難。やはり本物には見えないため、安っぽく見える原因になってしまうのです。

さらに、生地がよくてもボタンの質が悪ければ台無しです。見極めのポイントとしては、真っ白ではなくダークカラーやマーブルカラーのものが良いそう。プチプラだと、服とボタンのバランスまで考えられていないこともあるので、生地とボタンの色が合っているかもみて決めましょう。

タイトルからも分かるように、「おしゃれになりたい人ほど、トレンドアイテムは買わなくていい」というのが本書の主張。自分らしいおしゃれを叶えるための服選びの方法を教えてくれます。

プチプラとはいえ、着ない服を買っては無駄な出費になってしまいます。家に帰ってからがっかりしないように、購入前にしっかりと見極めておしゃれを楽しみましょう。

(新刊JP編集部)

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