牡蠣のおいしい季節に食べたい名物料理をジャンル別に紹介! ジューシーで旨みたっぷりの牡蠣を召し上がれ。

苦手な人も一定数いるが、好きな人はかなり好きな食材が「牡蠣」ではないだろうか。一度あたって恐れをなしても、牡蠣ラバーは不屈の精神でトライを繰り返す(らしい)。そんな魅惑の食材、牡蠣のシーズンに今年も突入。シーズン中にマストで行きたい名物牡蠣料理のある店を紹介しよう。

牡蠣バター

出典:焼肉姉妹さん

「牡蠣バター」の提供が始まると食いしん坊たちのSNSを賑わすのが秋葉原にある「とんかつ 万平」。「食べログ とんかつ 百名店 2019」にも選ばれている名店だ。

出典:ニック肉ニックさん

店頭の「カキの季節になりました」と書かれた貼り紙がシーズンインのサインだ。一皿にこんがりと焼かれた大振りの牡蠣が6個程度並ぶ。醤油とバターの風味が食欲をそそり、ご飯が進むこと請け合い。

牡蠣フライ

出典:ぎずも355さん

巨大な牡蠣フライで有名なのが人形町の「三友」。1個のフライに牡蠣を複数使う特大サイズの牡蠣は食べ応えたっぷり。多い時には10個以上の牡蠣を使用することも。

出典:さすらいのうぶちゃんさん

牡蠣の個数が話題になりやすいが、実はパン粉も自家製でご飯は釜炊きと、随所にこだわりが隠れている。ジューシーな牡蠣のエキスをたっぷり味わえる至福の牡蠣フライは追加も可能。

牡蠣グラタン

出典:cas87250さん

恵比寿にある老舗イタリアン「コルシカ」では冬季限定で「生ガキのグラタン」を提供している。開業はなんと1970年! 恵比寿が今のようなオシャレタウンになるずっと前からこの街の食いしん坊に愛されてきた名店だ。

写真:お店から

通常メニューのエビグラタンやカニグラタンも、丁寧なベシャメルソースが懐かしくも奥深い味わいで定評がある。牡蠣の殻を器にしたグラタンは優しくクリーミーなソースに牡蠣の旨みがたっぷり。できたての熱々を頬張りたい。

かき釜飯

出典:グルメFPかつぴんさん

グルメなエリアとして近年注目されている浅草の観音裏エリアにあるのが「釜めし むつみ」。釜めしは五目、とりなど定番のものが15種類ほどに加え、季節の釜めしが3種類前後用意されている。

出典:やっぱりモツが好きさん

牡蠣の釜めしは冬季限定のメニューで、大きな牡蠣から出たエキスを感じられるご飯は絶品。シーズン中でも無いこともあるので事前に確認してから出かけたい。

牡蠣ラーメン

出典:にやさんさん

渋谷の円山町にある素材の旨みを重視した本格無化調ラーメン店「鶏そば・ラーメン Tonari」。お隣にあるオイスターバー「Spiral」は姉妹店のため、仕入れルートを生かした牡蠣ラーメンが有名だ。牡蠣ラーメンはバリエーションが豊富で基本の「牡蠣ラーメン」の他にも「牡蠣と煮干しの白湯つけ麺」や「牡蠣麻婆麺」などがある。

写真:お店から

「Spiral」のメニューもオーダー可能なので生牡蠣を楽しんでから〆に牡蠣ラーメンという牡蠣づくしもアリだ。

牡蠣パスタ

※写真は移転前のもの  出典:Hackeyさん

市場の新鮮なシーフードをパスタやピザで楽しめるのが豊洲市場にある「トミーナ 豊洲市場店」。もともとは築地にあり、その頃からワタリガニのトマトクリームパスタが有名だが、季節限定の牡蠣のパスタにもファンが多い。牡蠣のパスタはトマトソース、クリームソース、和風オイスターソースの3種類。価格は2,300円〜2,600円(税込)と少々お高めだが、ぷっくりと大きな牡蠣がゴロっと入っているので価格にも納得だ。

 

※「食べログ」に掲載されている情報をもとに、料理名・金額を掲載しております。最新の情報はお店の方にご確認ください。

文:食べログマガジン編集部