消えた「金の卵」たち ドラフトで1位指名された選手のその後 2019年10月18日17時12分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと かつてドラフト1位として脚光を浴びた西武・大石達也が戦力外通告を受けた 周りのプレッシャーやケガで自身のフォームがバラバラになってしまったそう 9年間のプロ生活で通算5勝にとどまり、2020年から西武の球団職員になる予定 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。