元「ももいろクローバー」のメンバーで女優の早見あかり(24)が16日深夜放送のテレビ朝日「すじがねファンです!」(水曜深夜0・15)に出演。グループ“脱退”の真相を語った。

 早見は2008年11月から「ももいろクローバーZ」の前身「ももいろクローバー」に加入。しかし2011年4月、活動期間わずか2年半で16歳の時にグループを脱退。以後、女優として活動している。

 当時は“卒業”ではなく、“脱退”を選んだこともインパクトがあった。アイドルファンを公言し、自身も今年、アイドルグループ「HKT48」を卒業した指原莉乃(26)からも指摘を受けると、「“卒業”という言葉を使うこともできたんですけど、あえて使わなったのは私はももクロでやりたいと思っていたことを成し遂げてないから、途中で抜けるから脱退。頑張り切ってないのにやめたから、厚かましいと思って、決別の意味を込めて“脱退”って強く使っただけ。別にネガティブではない」とそのこだわりを明かした。

 突然の脱退に集まったすじがね入りのファンたちは「めちゃめちゃショックでした」と回顧。早見が「アイドルは私には向いてなかった」と涙ながらに話す当時の映像にも「何度見てもつらいです」と吐露。ファンとして「応援が足らなかったのではないか」と後悔していることを聞かされると、早見は「ずっとつらかったわけではない。楽しかったんですけど、向いてなかっただけ。(応援は足りてた?)もちろんです!」とファンに感謝の思いを伝え、涙。その姿に、指原も「本当のことを言うのも恥ずかしいし、今さらなのに、ちゃんと足りてたって言ったのが凄い泣けて…。良かった」と思わずもらい泣きした。

 指原は放送前に自身のツイッターで「いつも染みてるけど、今回特に染みた」とも感想をつぶやいていた。