1266球投げ抜き消えた天才投手・大野倫氏、あまりにも大きい代償 2019年08月26日07時04分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 25日の番組では、沖縄水産のエースだった大野倫氏がVTRで登場した 1991年の夏の甲子園で、予選から決勝まで1266球を1人で投げ抜いた大野氏 その結果、疲労骨折と靭帯損傷により、投手続行は叶わなくなったという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。