ロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、自身がMLSで圧倒的な存在だと感じている。『ESPN』のインタビューで語った。

 オランダ、イタリア、スペイン、フランス、イングランドで活躍してきたイブラヒモビッチは、2018年からロサンゼルス・ギャラクシーでプレーしている。37歳になった現在もレベルの高さを見せ続けているところだ。

 歯に衣着せぬ物言いでも注目を集めるイブラヒモビッチは、「MLSだとオレはフィアットの中で走るフェラーリのようなものだ」とコメント。大衆車とスーパーカーほどの違いがあると語った。

 さらに同選手は、「MLSはヨーロッパのレベルと同じではない。そこは正直にならないといけない」と続けた。「スウェーデン代表でも同じようなことだったね。自分にボールがこなかったり、出てくるのが遅すぎたりということは受け入れられない。チームメートにはオレと同じレベルにきてほしい。もっと速く、もっと戦術的に、もっとリズムを持ってプレーしてほしい」と、周囲が自分のレベルについてくることを望んでいる。

text by 編集部