イソフラボンをはじめ、女性にとってうれしい栄養を含む大豆製品。納豆や味噌汁など普段からなじみのある食品ばかりですが、より健やかな体を目指すためのかしこい摂り方はあるのでしょうか?

発酵豆乳の魅力を紹介した前編に続いて、日々の暮らしにかしこく取り入れるヒントを紹介します。

先に行われた「発酵豆乳 イソフラボンフォーラム2019」では、イソフラボン研究の第一人者、東京農業大学 応用生物学部 食品安全健康学科の上原万里子教授と、女優の加藤ローサさん、作家で生活史研究家の阿古真理さんの3名が、イソフラボンをより上手に取り入れるコツについて話しました。

忙しい毎日でも、手軽にイソフラボンを摂れる、発酵豆乳ヨーグルトのアレンジレシピも必見です!

現代の食生活にも取り入れやすい発酵豆乳

みそ、しょうゆ、納豆など、大豆を発酵させた食品は、日本人の食生活に深く根づいたもの。ただ、食生活の欧米化によって、大豆製品の摂取量は減っているといいます。

写真左から、東京農業大学 応用生物学部 食品安全健康学科 上原万里子教授、女優の加藤ローサさん、作家で生活史研究家の阿古真理さん

「ライフスタイルも多様化して、ごはんを中心とした食生活が当たり前ではなくなってきています。汁物といえばみそ汁、というのも必ずしも定番ではなくなっていますね。

ただ、近年は発酵ブームで、味噌を中心に、大豆を発酵させた食品も見直されています。豆乳を発酵させた「発酵豆乳」もそのひとつ。日本人になじみ深い発酵食品をより気軽に食べることができるので、忙しい女性にとってもうれしいですね」(阿古さん)

みそやしょうゆなど、伝統的な日本の大豆発酵食品は、塩分も高いのが特徴。体によいとはいえ、食べ過ぎは高血圧などの原因にもなります。その点、発酵豆乳は塩分を気にしなくていいのもうれしいポイントです。

「豆乳のにおいや味わいが苦手な方も、発酵豆乳はヨーグルトっぽくて食べやすいという声も聞きます。発酵しているから消化吸収しやすく、腸にもいい。朝の腸活に、また小腹が減ったときの夜食などにもいいですね」(上原教授)

冷蔵庫に必ず豆乳を常備しているという加藤さんも、阿古さんと上原教授の言葉に納得の表情。

「30代、40台の女性は、家事、育児、仕事と両立したいこと、やりたいことがたくさんで忙しいですよね。手軽に使えてヘルシーな豆乳や発酵豆乳をもっと活用していきたいですね。

わが家の冷蔵庫には、発酵豆乳をヨーグルト風に仕上げた『ソイビオ』シリーズを常備していて、そのまま食べるのはもちろん、料理にも使っていますよ」(加藤さん)

アレンジ自在! 発酵豆乳ヨーグルトレシピ

加藤さんも愛用しているのが、「ソイビオ豆乳ヨーグルト」。料理やスイーツの材料としても優秀です。牛乳やヨーグルト代わりに使えて、よりさっぱりとした仕上がり。素材の風味をいかした、やさしい味わいが魅力です。パパッと簡単に作れるから、ぜひトライしてみて。

豆乳ヨーグルトとトマトのスープ

<材料 1人分>

  • ソイビオ豆乳ヨーグルト 大さじ6
  • トマトジュース(無塩) 200g
  • レモン汁 小さじ1
  • 塩、こしょう 各少々
  • オリーブオイル 小さじ1
  • パセリ、バジルなど 適量

<作り方>

  • 鍋にソイビオ豆乳ヨーグルトとトマトジュースを入れ、中火で3分温める。
  • レモン汁を加え、塩、こしょうで調味し、器に注いでオリーブオイルをかける。好みでバジル等を散らす。
  • きな粉と黒蜜のバナナ豆乳ヨーグルト

    <材料 1人分>

    • ソイビオ豆乳ヨーグルト 100g
    • きな粉、黒みつ 各適量
    • バナナ 半分〜1本

    <作り方>

  • バナナは薄くスライスする。
  • 器にソイビオ豆乳ヨーグルトを盛り、1をのせ、好みの量のきな粉、黒みつをかける。
  • 「ソイビオ」シリーズにストロー付きカップタイプが仲間入り

    「ソイビオ豆乳ヨーグルト」シリーズは、クセのないなめらかな味わいが人気。その秘密は、こだわりの「おいしさ丁寧搾り製法」。

    大豆を高温で煮ることで独特のにおいをやわらげ、雑味のもととなるアクを抜いています。また、やわらかく煮た大豆を丁寧に細切りにし、微細に砕くことで、ざらつきのないなめらかな食感を実現しました。

    ソイビオ豆乳ヨーグルト 大容量サイズ

    料理にも使いやすい無糖の大容量サイズのほか、朝食にもぴったりなカップタイプ、片手で手軽に飲めるストロー付きカップタイプも新登場!

    ソイビオ豆乳ヨーグルト カップタイプ
    ソイビオ豆乳ヨーグルト ストロー付きカップタイプ

    とろんとまろやかで、やさしい風味の豆乳ヨーグルトは、食べやすいうえにアレンジも自由自在。手軽においしく、乳酸菌やイソフラボンを取り入れられるのはうれしい限り! 忙しい女性の救世主となりそうな予感です。

    豆乳ヨーグルトを使ったレシピはほかにもいろいろ。こちらもチェックしてみて。

    忙しい女性をサポート! 時短アレンジレシピ

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    [ポッカサッポロ]

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