サッカーボールを使った卓球「テックボール」に興じる姿が話題

 日本代表も参加するコパ・アメリカは、現地時間6月14日にブラジルで開幕する。

 開催国ブラジルは同日の開幕戦ボリビア戦から大会をスタートさせるが、準備期間でのリラックスした姿が話題となっている。

 2007年大会以来の優勝を狙う“王国”ブラジルは、パリ・サンジェルマン(PSG)のFWネイマールやバルセロナのMFフィリペ・コウチーニョら従来の主力に加え、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)での活躍が記憶に新しいアヤックスのFWダビド・ネレスのような新鋭も招集されている。

 そんななか、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」公式ツイッターは、「ネイマールとカブリエル・ジェズスの連係は良好のようだ」とコメントを添え、ブラジル代表の面々がロッカールームで「テックボール」に興じる動画を公開。「テックボール」はサッカーボールを使った卓球で、映像ではネイマールとFWガブリエル・ジェズス(マンチェスター・シティ)がタッグを組み、DFフィリペ・ルイス(アトレチコ・マドリード)とGKエデルソン(シティ)のチームと対戦。ネイマールの“落とし”からジェズスがフィニッシュを決めるなど、好連係を見せている。

 ブラジル代表の雰囲気の良さを感じさせる動画に、返信欄には「かわいらしいね「ボールを愛する名手たち」「なんてタッチだ」とファンからコメントが寄せられていた。また、海外メディア「Be Soccer」スペイン語版は、「最新のテックボール動画が、ブラジル代表から届けられた。練習の後にも練習だ。ルイスとエデルソンはネイマールとジェズスに対峙し、狭いスペースで最大限に楽しんでいる」と表現して伝えている。

 2016年の前回大会(コパ・アメリカ・センテナリオとしてアメリカで開催)ではペルーとエクアドルの後塵を拝し、まさかのグループリーグ敗退となったブラジル。リラックスしながらも入念な準備を重ね、地元開催の大会で好結果を残したいところだ。(Football ZONE web編集部)