実質賃金が減っていた可能性 厚労省担当者は大筋で認める

ざっくり言うと

  • 勤労統計の不正調査問題で、野党は厚労省などからヒアリングを続けている
  • 野党の集計によると、2018年の実質賃金は前年比0.5%程度マイナスの見通し
  • 厚労省の担当者は「同じような数字が出ることが予想される」と大筋で認めた
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