教諭からわいせつ行為 中絶で回復不能な被害受け元女子生徒が提訴 2018年10月11日 19時24分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 茨城県内の県立高校で2016年に、教諭からわいせつな行為をされた元女子生徒 中絶手術などで心身に回復不能な被害を受けたとして、県と元教諭を提訴した 11日に第1回口頭弁論が開かれ、県は争う姿勢を示したとみられている #国内ニュース #わいせつ・性犯罪 教諭にわいせつな行為をされたとして元女子生徒が提訴 茨城県内の県立高校で2016年、男性教諭にわいせつな行為をされ、妊娠中絶手術などで心身に回復不能な被害を受けたとして、元女子生徒が県と元教諭に慰謝料など約7700万円の損害賠償を求めて水戸地裁に提訴していたことが11日に分かった。同日、地裁で第1回口頭弁論が開かれ、県は争う姿勢を示したとみられる。共同通信が報じた。・「教諭からわいせつ」提訴、茨城 妊娠中絶の元生徒、損害賠償求め(共同通信) #国内ニュース #わいせつ・性犯罪 facebookで送る twitterで送る LINEで送る