女子アイスホッケー平昌五輪代表の選手らに処分 2008年ごろから暴力行為 2018年9月14日 19時19分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと フルタイムシステム御影グレッズの指導陣によるパワハラ問題 日本アイスホッケー連盟は14日、平昌五輪代表の女子選手らの処分を発表した 連盟によると、2008年ごろから複数の選手に対して、暴力行為があったという #国内ニュース #平昌五輪 #アイスホッケー #パワーハラスメント(パワハラ) 女子アイスホッケー平昌五輪代表 指導陣をパワハラで処分 日本アイスホッケー連盟は14日、北海道清水町を本拠とする女子の「フルタイムシステム御影グレッズ(現高須クリニック御影グレッズ)」での指導陣によるパワハラ問題で、平昌冬季五輪代表の小野粧子元選手兼コーチを活動停止6カ月、夫の豊元コーチを登録停止3年とする処分を発表した。共同通信が報じた。連盟によると、豊元コーチは2008年ごろから複数の選手にスティックでヘルメットを殴るなどの暴力行為があったという。・平昌五輪代表らパワハラで処分 アイスホッケー女子チーム内で(共同通信) #国内ニュース #平昌五輪 #アイスホッケー #パワーハラスメント(パワハラ) facebookで送る twitterで送る LINEで送る