川口市メディアセブンで7月28日(土)に、トークイベント「実話怪談を語る」が開催される。

日常の裏側には怪異に満ちた世界があるのかもしれない。

「古都で本当にあった百鬼夜行」、「卒業アルバムの心霊写真が招く災厄」、「深夜の四辻で<あるもの>を目撃したことから始まる怪異の連鎖」など、奇妙な実話怪談の数々が披露される。

◆講師名
でんがみ(イラストレーター)
こたろー(システムエンジニア)

◆講師プロフィール
・でんがみ:川口市出身。多摩美術大学映像演劇学科卒業。怪談部活「魍魎オカルト会議」副部長。カワイ絵画造形教室講師を経て、デザイナーとして活動。関西を中心に怪談会を主催している。

・こたろー:体験者から取材した現代怪談を語る。オカルト全般をテーマにしたネットラジオを配信。2009年、同好の士と3人で怪談語りユニット「オカのじ」を結成。都内で怪談ライブイベントを多数開催。

◆日時
2018年7月28日(土)
14:00〜16:00

◆場所
川口市メディアセブン ワークスタジオB
(埼玉県川口市 川口1丁目1-1)

◆対象
どなたでも(定員40名、先着)

◆料金
500円

◆申込方法
下記URLより確認してください。

◆URL
http://www.mediaseven.jp/event.html?no=1357&prv=list

(2018/6/21 時点の情報)