18日にミンスクで行われたスピードスケートのワールドカップ最終戦で、高木美帆が女子1500メートルで優勝した。今季の全種目の得点合計で争う総合優勝を日本勢で初めて果たした。共同通信が報じた。

高木美帆、1500m制しW杯全種目総合V(共同通信)