厚生労働白書(平成26年度版)によると、20〜39歳の79.2%が「ストレスや悩みを感じる」と回答しています。仕事や人間関係など原因は様々あるかもしれませんが、もしかしたらそのストレス、“住まい”が軽減できるかもしれません。
大東建託の調査(※)では、 “住居に求めるもの”として「自分を癒やしてくれる場所」(67.3%)「自分の趣味の時間を過ごす場所」(66.6%)を挙げている方が多数います。そうした声を反映して、大東建託から新登場したのが、
賃貸住宅「リフラ」です。
ポイントは“REFRESH”と“RELAX”“REFRESH”と“RELAX”の造語である「リフラ」は、「生活の質をデザインする建築」を追求する「MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO(マウントフジアーキテクツスタジオ)」をパートナーに迎え、住まいの本質にもつながる「癒し」をテーマに取り組んだ賃貸住宅です。
コンセプトは“五感にひらかれた、癒しの住まい”。それは、忙しい社会の中で閉ざされかけている、人が本来持っている感覚=五感を、もう一度解放してくれる家です。視線が広がる空間、触れたくなる素材、吹き抜ける風、暮らしの奏でる心地よい音――ひとつひとつと対話することで、閉ざされていた感覚が、住まいを通してほどかれるように開いていくかもしれません。
●リビングは “シンプルで心地よい空間”
「リフラ」の特徴は、なんといってもその“圧倒的な開放感”。シンプルで伸びやかなリビングは、バルコニーへつながる「全開口サッシ」の窓から部屋いっぱいに明るい光が差し込みます。ひとたび窓を開ければ、視線がバルコニーに抜ける清々しさ。風と一緒に木々の音や季節の香りが通り抜ける間取りや、木のぬくもりを感じられる木目素材の内装で、“五感で楽しめる”部屋になっています。
さらに、目的に合わせて好きな位置に棚を差し込める「アートウォール」を採用し、自分らしい空間にカスタマイズできます。
●バルコニーは“アウトドアリビング”にリビングからつながる3.0帖の「広いバルコニー」は、その広さと開放感に胸がすくような爽やかさを感じられるかもしれません。そのうえリビングと一体になっているから、ちょっとしたブランチやティータイムからホームパーティーまで、“アウトドアリビング”としての活用は、新しい楽しみを創造します。

洗濯物を干すスペースとしての役割はもちろんのこと、野菜を育てる「家庭菜園」にしたり、おしゃれなテーブルを置いてオフタイムを楽しんだり……今の季節なら、仲間を呼んで星空を見ながらビールで乾杯! なんてこともできるかもしれません。
●広々リラックスできる「一坪風呂」そして一日の疲れをとるお風呂は、窓を設けた「一坪風呂」。落ち着ける広さに、明るい光と風が入ってきて、なんともリラックスできる空間。夜はアクセント照明でゆったり入浴することも可能なので、ヒーリング効果も高まりそうですね。

「リフラ」のような特長のある住まいに住めば、生活にゆとりが出てストレスも少しずつ軽減していくかも。次に引っ越すときは、こうした “開放感“や“癒やし”もテーマに、物件を探してみてはいかがですか?
・「リフラ(REFLA)」[PR企画:大東建託×ライブドアニュース]