2016年は芸能人の離婚が相次いだ。ベッキー(32)との“ゲス不倫”で名を馳せた「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(28)、高知東生(52)の覚せい剤逮捕と不倫の合わせ技一本で三行半を叩き付けた女優の高島礼子(52)。他にも、浜崎あゆみ(38)、香川照之(51)などの離婚も話題になった。2017年は果たしてどうなるか、占ってみた。

 あるスポーツ紙記者が離婚の可能性が高い夫婦の筆頭として挙げるのが、俳優の江口洋介(48)と歌手の森高千里(47)夫婦。

「森高は子育てが一段落つき、テレビへの露出が増えてきています。そのため、夫婦の間にすれ違いが生じているようです」

 と指摘する。

 かつては夫婦でCM共演を果たしてもいる2人。

「保阪尚希(49)・高岡早紀(44)や、高橋ジョージ(58)・三船美佳(34)などCMやテレビで共演していた夫婦が破局に至っており、むしろCMに夫婦で出ると離婚する気もします。というのも、夫婦で仕事をするとビジネスパートナーとして互いを見るようになり、ドライな関係となるため、ふとしたきっかけで離婚してしまうのでは」(前出・記者)

 また、江口洋介は昨年4月、女優の篠原涼子(43)との焼肉デートを週刊誌に報じられたことも、マイナス要因になっているようである。

■落ち目の夫に三行半?

 芸能事務所関係者が挙げるのは、女優の上戸彩(31)とダンスグループ元リーダーのHIRO(47)夫妻。HIROは昨年、自身が社長を務めていたLDHでの暴力騒動やレコード大賞買収疑惑などが週刊誌で報道され、社長を退任することになった。この芸能関係者は、

「上戸彩の心労は相当で、ネットでは激ヤセも指摘されています。年齢差もありますし、落ち目の夫を見限る可能性もありえます」

 と語る。

 業界内では他にも、九州の暴力団幹部の子息との結婚を今年決めた女優の相武紗季(31)、妻の松居一代(59)に過去の浮気を暴露されたことがきっかけで別居が伝えられる俳優の船越英一郎(56)なども候補に挙げられている。2017年もタレント夫婦の動向から目を離せない。文・阿蘭澄史(あらん・すみし)※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。