<トップ杯東海クラシック 3日目◇3日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,315ヤード・パー72)>
 混戦模様と『トップ杯東海クラシック』の3日目。この日4アンダーの7位タイからスタートした池田勇太が5バーディ・1ボギーの“68”でトータル8アンダーに伸ばし、S・H・ペク(韓国)と並び首位に立った。
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 また、2位スタートの石川遼は3バーディ・2ボギーの“71”でトータル7アンダーに、順位は3位に落としたが首位と1打差で最終日に臨む。その他3位には片山晋呉とパク・サンヒョン(韓国)が並ぶ。
 1打差のトータル6アンダー6位タイにはキム・ヒョンソン(韓国)、高山忠洋、小田龍一の3人がつけた。続くトータル5アンダー9位タイにはプラヤド・マークセン(タイ)。さらにトータル4アンダー10位タイには重永亜斗夢と片岡大育がつける。
【3日目の結果】
1位T:池田勇太(-8)
1位T:S・H・パク(-8)
3位T:石川遼(-7)
3位T:片山晋呉(-7)
3位T:パク・サンヒョン(-7)
6位T:高山忠洋(-6)
6位T:キム・ヒョンソン(-6)
6位T:小田龍一(-6)
9位:プラヤド・マークセン(-5)
10位T:重永亜斗夢(-4)
10位T:片岡大育(-4)
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