東洋経済オンライン
-
ついに決勝「R-1グランプリ2024」見所を徹底解説
R-1グランプリ2024(画像:公式Xより引用)3月9日、いよいよピン芸日本一を決める『R-1グランプリ2024』(カンテレ/フジテレビ系)決勝が放送される…
-
見のがし配信「TVer」の明るい話題が飛び交う事情
今、TVerが再び注目を集めているという(画像:TVer公式サイト)このところ、見逃し無料配信動画サービスTVerにまつわるネット上の記事やコメントが急…
-
「飼い主が倒れたら…」猫を守るための賢い備え方
もしも『もしもなんて来ないと思っていた猫』 ©オキエイコ/実業之日本社もしも飼い主が倒れたり、留守にしなくてはいけない時、飼っている猫は…
-
日本の季節行事は「食品廃棄の温床」という現実
2月に撮影した、イタリア・トリノ市内大型スーパーの野菜売り場。大量に仕入れすぎたということか、20%オフの大セール中だった(筆者撮影)お菓子を…
-
「手の震え」原因は緊張からくるものだけじゃない
緊張や興奮による震えと病気による震えは、どんなふうに違うのでしょうか(写真:タカス/PIXTA)大事なプレゼンテーションでポインターを持つ手が震…
-
世界が憧れる京都「西陣織」はエルメスになれるか
「京都・西陣織」は新しい「エルメス」になれるのかーー西陣織の織元「誉田屋源兵衛」十代目山口源兵衛氏に、「投資とお金のプロ」WealthPark研究所所…
-
「あたり前田の〜」「キムタク」耳に残る言葉の秘密
若い人には伝わらない昔のギャグや言い回し、テレビCMで流れていた人気のフレーズはなぜ耳に残るのでしょうか(写真:metamorworks/PIXTA)スマホ社…
-
株価が暴落するかしないかは大した問題じゃない
日経平均はついに一時4万円を突破した。だが筆者によれば「株価など、どうでもよい」という。一見、乱暴な話に聞こえるが、どういうことなのだろうか…
-
「花山天皇を出家させる」藤原道兼の痛烈な裏切り
花山天皇演じる本郷奏多さん(写真:大河ドラマ公式インスタより引用)今年の大河ドラマ『光る君へ』は、紫式部が主人公。主役を吉高由里子さんが務め…
-
「終の住処は?」シニアの住み替え4つのケース
60代から先の人生を考え、自宅をどうするか、考えてみませんか(画像:mayucolor / PIXTA)仕事や子育てに一区切りがつく60代は、その後の「第2の人生…
-
むさしの森珈琲「1144円モーニング」にとろける朝
ドリンクオーダーで無料でトーストが付くモーニングサービスが人気のむさしの森珈琲。写真は495円のものです。1144円モーニングは記事後半でご紹介し…
-
村上ファンド「あおぞら銀行」に触手を伸ばす意図
2月初旬の株価急落後、旧村上ファンドがあおぞら銀行の株式を急速に買い増している(記者撮影)あおぞら銀行がアクティビスト(物言う株主)に狙われ…
-
青くてエモい「ブルーライト文芸」大ブームの理由
青い表紙でエモい内容の「ブルーライト文芸」が今、中高生を中心に人気を集めている。「田舎」「夏」「ヒロインの消失」と、内容面にも共通する要素が…
-
事故に即応「突発的臨時列車」はなぜ運転できたか
「国鉄色」のE653系電車。2024年1月23日の東北新幹線停電時に東京―仙台間で運転された臨時快速列車に使われた(写真:Nozomi/PIXTA)2024年の年明け…
-
香り広がる「ゆずのお酒」自宅で作る超簡単なコツ
『働き女子3人のおうち晩酌』©はるむすび/コルク会社員、整体師、占い師――。それぞれの仕事で日々奮闘する「働き女子3人」。とある理由でルー…
-
冷蔵庫のプリンが消えた!まさかすぎた"真犯人"
『真面目なマジメな真締くん』©まるいがんも/コルク真面目で仕事はできるものの、“何かがどうしようもなくズレている”若手社員、真締真一(ま…
-
魂売った?ホロコーストの裏に「極限の駆け引き」
アウシュヴィッツ強制収容所(写真:YMZK-Photo/PIXTA)複数の「正しさ」が衝突し、対立が深まる時代、人は「何でもあり」の相対主義に陥りがちにな…
-
中国レノボ、リモートワーク特需の反動を克服
レノボは主力のパソコンなど個人向けデバイスの販売が上向き、業績悪化に歯止めをかけた。写真は北京の本社ビル(同社ウェブサイトより)中国のパソコ…
-
生成AIの進化が広告業界にもたらす2つの課題
ネット広告は、すでに生成AIによって「量産」されはじめている(写真:metamorworks/PIXTA)2023年におけるAIの話題は、もっぱらChatGPTをはじめとす…
-
認知症の親を追い詰める「記憶の確認クイズ」
認知症の方への否定的な言葉は、本人にとって苦痛でしかありません。自分から行動しようという意欲を失わせたり、症状を悪化させてしまうこともありま…