集英社オンライン
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深夜に茨城県のラーメン屋を襲撃!? 「異常なほど人がいてヤバかった」驚くほどの行列ができる「ラーショ」最高峰の味とは
ラーメン屋を取り囲んで襲撃か? 一瞬、物騒な光景に見えてしまうほどの超人気店の行列の様子が大きな話題になっている。茨城県牛久市にある、…
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開業医の平均年収2530万円、病院勤務医は1479万円…それよりもすさまじい医者のアルバイト「時給」額は?
一般的に、医師は高給取りなイメージはあるが、具体的な平均年収まで熟知している人は少ないのではないだろうか?医師、特に開業医についてそ…
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1996年に野茂英雄が指摘した日米の野球の違いと、メジャーを目指す人たちへのメッセージ 「明日の大リーガーたちへ」
大谷翔平、山本由伸が今シーズンからプレーすることとなったLAドジャース。ドジャースといえば日本人メジャーリӦ…
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「1日で3000万円溶かす」「闇金返済に追われて自殺」 高校生にまで被害が及ぶオンラインカジノと低年齢化するギャンブル依存症。追い込まれた彼らが手を染めるのは…
LAドジャース・大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏の違法賭博疑惑が世間を震撼させている。水原氏に約6億8000万円の借金を抱えるほどの破滅に追…
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「昔のサザエさん、バグってるやつ多いんすよ」サザエさん大好き芸人・金属バットが熱く語る神回「全国民が花沢さんの相手はカツオやと思ってるけど」
長い冬が明け、桜満開の春が到来。東京のど真ん中にある市ヶ谷のつり堀で釣りをしながら、日曜日の不動の楽しみ、『サザエさん』について熱く語る金属…
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桂歌丸、三遊亭圓楽、立川談志…素敵なバカぞろいの「笑点」司会者たちのなかで林家木久扇が「足を向けては寝られない」というのは
桂歌丸、五代目三遊亭圓楽、三波伸介、前田武彦、七代目立川談志。林家木久扇が見てきたかつての「笑点」の司会者たちは、魅力的で変わり者だった。そ…
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〈1平米・地価約2000万円〉渋谷スクランブル交差点前の天津甘栗屋さんはなぜつぶれないのか?「1袋150グラム500円でどうやって?」社長に聞いてみたら驚きの回答
若者の街として知られる東京・渋谷。そのランドマークともいえる渋谷スクランブル交差点の目の前にあるのが「名物 天津甘栗」渋谷ハチ公前本店…
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〈平均年齢67歳〉日本初のシニアプロeスポーツチーム「マタギスナイパーズ」の本気度がすごい「普通に上手い」「対戦してみたい」と若者からも
若い世代を中心に急速に発展しているeスポーツ。オリンピックの正式種目にするか検討されるほど、今後も競技人口が増えることが見込まれている…
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イチローにプロ初本塁打を献上した野茂英雄が渡米後、「イチローと再び対戦してみたいですか?」の問いに返した言葉とは?
野茂英雄がロサンゼルス・ドジャースで地区優勝を果たした際の逸話などが収められた、著書『ドジャー・ブルーの風』は1996年に刊行…
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「新卒で入った会社を1日で辞めた」男性に直撃取材…“罰金250万円”“スポ根研修”に抱いた入社前からの違和感
新年度がスタートした4月。近年、毎年必ず話題になるのが、新入社員のスピード退職だ。彼らはなぜ、スピード退職を決意したのだろ…
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天才肌ユースケの足を引っ張っていたダイアン・津田のツッコミ力が、めきめき“ゴイゴイスー”になった先輩芸人の「ツッコミ1000本ノック」
東京進出から6年。2023年夏にはFNS27時間テレビ(フジテレビ系列)のMCを務めるまでの売れっ子になったダイアン。ツッコミの津田篤宏は「ゴイゴイス&…
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〈大久保公園・春の立ちんぼリターンズ〉「警察の取り締まりがひと区切りしたから」「やっぱりここが楽に稼げる」グループでの客待ちが増えたのは「私服警官が巧妙に摘発してくるから」
昨夏から悪質ホストの売掛金が社会問題になったことや警察が取り締まりを強化したことで、“浄化”に成功したかに思えた立ちんぼの聖地、歌舞伎町・大…
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「美人局」事件連発で明らかになった「18歳ギリギリのLJKを狙う男性」のあさはかさと危険…「未成年を口説くなんてそもそもさほど難しくない」熟練ナンパ師が未成年にいかない理由〈日本一高いレンタル彼女が分析〉
今年2月、大阪市内で男子大学生を転落死させたとして、強盗致死の容疑で逮捕された中学生の男女3人組。そのうちの14歳の女子中学生が「美人局(つつも…
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「母親なのに、ひきこもりやがって」優しかったはずの夫がなぜ…48歳主婦に訪れた悲劇と不登校になった子どもが気づかせてくれた“本当の自分”
繊細過ぎて親にも言いたいことを言えず、過食嘔吐をくり返すなど苦しんできた野中絵里子さん(仮名、48歳)。就職したが、新しい環境に慣れることが難…
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トイレで衝動的に裸になったひきこもり48歳女性「人でいたくなくなった…」泣いて謝るだけの母と取り合わない父の手で精神科病院に連行…それでも消えなかった家族への罪悪感
全国におよそ146万人いると推計されるひきこもり。その半分は女性とされているが、多くは家庭の中にいるため、なかなかその実態が見えてこなかった。…
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男だらけの東大で学んできた女性の歴史…女性入学者ゼロだった学部、「私設秘書」に登用された才女、「点取り虫」「ギスギスしてドライ」と揶揄された過去も
今年、東京大学の一般選抜(2024年度)に合格した女性の割合は19.4%。過去最高となった昨年の22.7%より大幅に低下した。いまだ約8割を男子が占める…
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野茂英雄「シャンパンかけが始まって5分もするとマスコミが入ってきたので邪魔になったというか…」ドジャース初年度に地区優勝を果たした野茂の手記
メジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースの日本人といえば、今は大谷翔平だが、その歴史を紡いだ日本人選手がいた。今から約30年…
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涙袋をつくるためのヒアルロン酸注入で“デメキン”に…「整形がトラウマに」施術女性が涙の訴え 大手美容クリニックの疑問だらけのカウンセリングとアフターケア
全国に展開する大手美容クリニックAで施術した石川さん(仮名・30代女性)の写真がXを中心に話題となっている。涙袋をつくろうとヒアルロン酸を注入し…
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レギュラー番組20本に迫るかまいたちが味わった「テレビ出演ゼロ」の窮地。そのとき超売れっ子になるために封印したものとは
一時はレギュラー本数が18本を数えるなど、千鳥とともに昨今のバラエティをけん引している、かまいたち。今では考えられないが、そんな彼らにも…
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〈紅麹・5人死亡〉「社長の会見後も定期購入のサプリが郵送されてきた」「返金はQUOカードで」「通販購入者への注意メールは2日遅れ」に被害者たちから怒りの声、続々。小林製薬の回答は…
小林製薬の紅麹を原料としたサプリメントによる健康被害報告が相次いでいる問題で、同社が3月22日に記者会見で問題を公表し、自主回収を始めると発表…
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〈男の終活〉「DVD8000枚を2トントラックで運んで数百万円に」“死後の恥”を未然に防ぐだけでなく遺族の悩みまで解決「男の終活」サービスに買取り依頼が殺到するワケ
自分の死後、遺された家族に迷惑がかからないよう生前に身辺整理を行う「終活」。今や高齢者の常識となってもいるが、そんな終活における異色のサ…
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この春、最初の涙。初恋の人と今の夫のどちらを選ぶのか…オトナの選択をしみじみ描く【パスト ライブス/再会】
イラストレーターのともゑさんが、心に響いた映画をイラスト絵日記にするシリーズ。韓国出身の女性監督が自身になぞらえて描いたよ…
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「剣の達人が鞘から刀を抜かずに勝てるのか?」サムライギタリスト・MIYAVIが挑むギターを持たない戦い「痛みの中でしか見つからないものがある」
デビュー20周年を迎えた日本が誇るギタリスト・MIYAVI が2部作となる最新アルバム『Lost In Love, Found In Pain』の1作目『Lost In Love』を4…
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新海誠監督もビックリ『すずめの戸締まり』芹澤朋也に沼る女性が続出する理由とは!? ファンが選ぶ一番好きなシーンと台詞
4月5日放送の「金曜ロードショー」で、新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』が地上波初放送される。同作では、神木隆之介が声優を担当…
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渡辺謙「日本はリスクを恐れすぎているんじゃないかな」危機感を抱く映像業界の呪縛と観客の成熟度
WOWOWと米大手動画配信サービスMax(旧HBO Max)との日米共同制作によるドラマ『TOKYO VICE』は、世界120か国で放送・配信されるほどの人気を誇…
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〈三原じゅん子のランクルが窃盗被害〉夫は「防犯ブザーも鳴らず犬も吠えないので気づかなかった」近隣住人が重大証言「3日の早朝にエンジン音を聞いた」
大のクルマ好きでも知られる自民党参議院議員の三原じゅん子氏(59)が4月4日午前、X(旧ツイッター)に「車の盗難に遭いました。出掛けようと…
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4月からレギュラー10本超の千鳥。“大阪ローカル”の壁を破れずくすぶっていた彼らが一躍、全国区になった転機とは?
春の番組改編で8年ぶりに復活した「すぽると」(フジテレビ系)のキャプテンに起用され、レギュラー番組は今や10本、さらに大吾は新番組が2本…
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〈恐怖のバイト募集〉アパートの1室で24時間過ごすだけで謝礼8万円「条件は格闘技経験者・深夜2~4時は起きていること」の業務が最後までできなかったワケ
SNS上で突如募集された“怖すぎる”アルバイト。アパートの一室で24時間過ごすだけで、謝礼として8万円(募集当初は6万円)。ただし条件は格闘…
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東大に蔓延する女性差別の伝統“東大女子お断り”サークルの実態…優位なジェンダー秩序を維持するための「他大女子への”バカいじり”」
東京大学には、「東大女子お断り」を堂々と謳うサークルが現在も存在し、伝統という名のもとに放置されているという。本記事ではその衝撃の実態…
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日本の相対的貧困率は先進国で最悪の15.4%「一億総中流社会」が崩壊し「身分社会」に逆戻りした“近未来の日本”で確実に起こること
1970年代に生まれた「一億総中流社会」という言葉。大半の国民が中流の暮らしができているという概念だが、いまやその認識は崩れ去り、相対的貧困率は…