日刊SPA!
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“執事”が明かす、超富裕層たちの意外すぎる日常。一般人との出会いは皆無、結婚相手で多いのは
野村総合研究所の定義としては、純金融資産額が5億円以上の世帯が「超富裕層」とされているが、2021年に行われた調査の結果では9万世帯と意外に多い。…
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“3時間待った”駐車場で割り込みされた夫婦の怒り。暴行を受け「示談にしたい」と言われるも、断固拒否した顛末
秋の行楽シーズンを迎え、週末に車で移動する人が多くなる季節となった。人気がある観光スポットでは大渋滞も頻繁に起き、ドライバー同士のトラブルも…
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一見“よき夫”になりそうだけど…実は“モラハラ予備軍”。「ヤバい結婚観」をもつ独身男性の特徴
―[ゼロ恋愛 〜経験値ゼロから学ぶ恋愛講座〜/堺屋大地]― こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。筆者はLINE公式サ…
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“アイドル系”で10年。トップセクシー女優が語る、仕事観と結婚観「辞める理由がなかった」
「後輩女優や、これから業界入りする女性に“新しいセクシー女優像を見せたいです」2011年のデビューから13年、NHKドラマ出演やバラエティ番組のレギ…
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ユニクロのニット「価格破壊中の価格破壊」「ふわふわな着心地」全部買ってわかった“本当のオススメ商品”
―[ファストファッション、全部買ってみた]― ファッションYoutuberのまとめです。普段はアパレル会社を経営するかたわら、ユーチューブやSNSなど…
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ココイチで“3240円”の「肉塊カレー」を爆食。会計時に「現実に戻された」が、達成感は抜群
例年以上に期間限定メニューで攻めまくるCoCo壱番屋(以下、ココイチ)。今年は魯肉スパイスカレーにはじまり、THEチキンカレー、バターチキン、カシ…
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「障害は個性ではない」。吃音を持つ開業医が伝えたい“あきらめずに悪あがきすること”の重要性
◆内視鏡検査のスペシャリストに――アメリカ、イギリスへの留学から戻り、がん専門病院の健診センターで医長を務めた後、2019年に、念願の夢だった自…
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「いっしょに暮らそう」突然現れた見知らぬ老人の正体は…怒りと絶望に苛まれた40代男性の思い
ある日突然、見知らぬ誰かから「いっしょに暮らそう」などと言われたら、驚きしかないだろう。そのうえ自分には身に覚えがまったくないのに、相手が…
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「本を読むたびに光を、希望を、生への欲求を感じる」“わからなかった本”を10年後に再読して思うこと/『灯台へ』書評
世の中には読んだほうがいい本がたくさんある。もちろん読まなくていい本だってたくさんある。でもその数の多さに選びきれず、もしくは目に留めず、…
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ラブホ清掃員が驚く“迷惑な客の放置物”。あまりの惨状に「事件性を疑ったことも」
リゾートホテルや高級旅館のような内装にもかかわらずリーズナブルな価格設定のラブホテルが増え、積極的に利用している人も多いのではないだろうか…
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877円で庶民の贅沢の最高峰!吉野家「牛すき鍋膳」で飲む幸せ。ただ”唯一注意すべき”なのは
ちょっとだけ飲んでから帰りたいけど、わざわざ居酒屋に行くほどではない――。そんなときに重宝するのが「ちょい飲み」のお店だ。吉野家の「吉呑み…
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「いつ休み?」「日曜日は何してる?」キャバ嬢を“店外デート”に誘うとコスパが悪くなる理由
大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。X(旧Twitter)で、犯罪者の間では猫=レクサスとか高級車の隠語で…
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知らない人は損をする。節約プロ芸人が使っている「圧倒的にお得なQRコード決済」3選
―[お笑い節約道場]― お笑い芸人の井上ポイントです。節約とポイ活が得意で、最近はポイ活芸人として活動しています。2018年〜2019年で100万円相…
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GP出場を懸けた「競輪祭」が開幕!ドラマを生む“絶対に注目すべき3選手”を紹介
競輪発祥の地である小倉競輪場で、今年最後のG?戦「朝日新聞社杯競輪祭」が、11月19日から6日間にわたりナイターで開催されます。 この特別競輪は、…
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高校の“いじめっ子”と社会人サークルで再会…「大人になっても横暴なまま」だった男の末路
ターゲットにされてしまうと日々の生活が一気に地獄へと変わってしまういじめ。学校では、最近まで親しかったはずの友人がいじめっ子に豹変するケー…
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ママ友は作らない、性の話は隠さない。ミニマリストが「子育てでやめてよかった」3つ
はじめましての方もはじめましてじゃない方もこんにちは。ミニマリストの阪口ゆうこ(@sakaguchiyuko___)です。 こう見えて、息子と娘の2人の子持…
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「吃音のハンデの克服には難関医学部に合格するしかない」吃音を持つ医師が“悩み続けた”半生を告白
吃音(きつおん)は幼少期に発症することが多いが、脳の障害やストレスなどによって後天的(10代後半から)でも発症することがある、話しはじめの言葉…
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「バックミラーを覗くとパトカーが…」あおり運転で逮捕されかけた45歳男性の“ヒヤッとした”体験
相変わらずニュースで報道される「あおり運転」。後続車にパッシングされて、車間距離を極端に詰められる、などの光景がすぐ頭に浮かぶのではないで…
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“180cmの女性”が語る日常生活。実家は「頭をぶつけにくい設計のオーダー住宅」妹は184センチ
2024年5月から6月にかけて、X(旧:Twitter)上で「#デカ女ブーム」というワードが突如流行し、連日トレンド入りする事態になった。これまでも“界隈…
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東大生が「103万円の壁は撤廃すべき」と断言するワケ。「学費、生活費を稼ぐ学生」を見捨てるのか
―[貧困東大生・布施川天馬]― みなさんは「103万の壁」をご存じでしょうか。基礎控除と給与所得控除を合わせた金額が103万円で、これを超えると…