netkeiba
-
【福島記念出走馬・騎手確定】シルトホルン&大野拓弥騎手、ウインピクシス&松岡正海騎手など16頭
11月12日に福島競馬場で行われる、福島記念(3歳上・GIII・芝2000m)の出走馬・騎手が確定した。 ラジオNIKKEI賞2着で初重賞制覇を狙うシルトホル…
-
【笠松・ラブミーチャン記念結果】道営のヴィヴィアンエイトが重賞2勝目を挙げる
9日、笠松競馬場で行われた第10回ラブミーチャン記念(2歳・牝・重賞・ダ1600m・1着賞金500万円)は、逃げた岡部誠騎手騎乗の1番人気ヴィヴィア…
-
【エリザベス女王杯出走馬・騎手確定】ブレイディヴェーグ&C.ルメール騎手、ハーパー&川田将雅騎手など15頭
11月12日に京都競馬場で行われる、エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)の出走馬・騎手が確定した。 ローズS2着からここへ臨むブレイ…
-
ドウデュース、ジャパンC2週前追い切り速報/栗東トレセンニュース
今年は京都記念快勝後にドバイへ遠征したドウデュース(栗東・友道康夫厩舎)。現地で無念の出走取消となり、夏場を休養に充てて、目標にした天…
-
【福島記念展望】近年は前有利の傾向、バビットの巻き返しを期待したい
秋の福島開催の目玉となるハンデ重賞。以前は走破時計が2分以上掛かることが多かったレースだが、近年は傷みにくい芝が導入されたことでスピ&…
-
その名に反して秋が得意 エリザベス女王杯で季節外れのライラックが開花する
昨年2着のライラック(牝4、美浦・相沢郁厩舎)が、エリザベス女王杯(3歳上牝・GI・芝2200m)でGI初制覇を狙う。 ライラックは父オルフェーヴ…
-
【エリザベス女王杯展望】特殊な距離設定で波乱も多い一戦、前年2着ライラックに期待
近年の一線級牝馬はジャパンCなどの牡馬混合路線や海外を見据えるケースも増えてきており、以前に比べると上位の層が薄くなりがちな面は否め…
-
難病の子供と深い絆で結ばれたG1ホース 馬名の意味は「コディーの願い」
【合田直弘(海外競馬評論家)=コラム『世界の競馬』】 ◆BCダートマイル連覇を見届けた直後に… 2023年11月4日(土曜日)にサンタアニタパ…
-
【門別・道営スプリント結果】スティールペガサスが連覇で重賞4勝目を挙げる
8日、門別競馬場で行われた第18回道営スプリント(3歳上・重賞・ダ1200m・1着賞金1000万円)は、好位から脚を伸ばした桑村真明騎手騎乗の1番人気ステ…
-
【川崎・ロジータ記念結果】メイドイットマムが早め先頭から押し切り重賞3勝目
8日、川崎競馬場で行われた第34回ロジータ記念(3歳・重賞・ダ2100m・1着賞金2200万円)は、2番手から4角手前で先頭に立った本橋孝太騎手騎乗の…
-
【エリザベス女王杯予想】AIの強調材料は“格の高いレースを経由してきた” こと 距離適性から人気低下のこの馬に注目!
【文・構成:伊吹雅也(競馬評論家)=コラム『究極のAI予想!』】 netkeibaにある膨大な競走成績を人工知能によって機械学習するAiエスケープ…
-
エリザベス女王杯は中内田充正厩舎が2頭出し 良血重賞馬たちがスタンバイ
エリザベス女王杯(3歳上牝・GI・芝2200m)は中内田充正厩舎から目が離せない。重賞2勝のアートハウス(牝4、栗東・中内田充正厩舎)と、今年のマ…
-
シニスターミニスター産駒は東京ダ1600mが苦手!? 武蔵野S参戦の重賞2勝馬に気になるデータ
オーバルスプリントを制したドライスタウト(牡4、栗東・牧浦充徳厩舎)が、武蔵野ステークス(3歳上・GIII・ダ1600m)で重賞3勝目を狙う。…
-
21年神戸新聞杯覇者がダートに初挑戦 武蔵野Sで復活の白星なるか
重賞2勝馬ステラヴェローチェ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)が、武蔵野ステークス(3歳上・GIII・ダ1600m)でダートに初挑戦する。 …
-
“全く並んでゴールイン” ジェンティルドンナとヴィルシーナがしのぎ削った最後の一冠
11月12日(日)に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(3歳上牝・GI・芝2200m)。今年は15頭が出走を予定しているが、中でもジェラルディーナと…
-
ブリーダーズCに遠征していた日本馬8頭が帰国
8日、JRAはブリーダーズカップに遠征していた下記8頭が帰国し、国際検疫施設に到着したことを発表した。 ウインカーネリアン(牡…
-
C.ルメール騎手国内GI・3連勝へ 3歳馬の“大器”候補とエリザベス女王杯に挑む
C.ルメール騎手がブレイディヴェーグ(牝3、栗東・宮田敬介厩舎)で、エリザベス女王杯(3歳上牝・GI・芝2200m)の3年ぶり3勝目を狙う。 …
-
【ジャパンC想定】イクイノックスやリバティアイランドなど少数精鋭9頭
11月26日(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m)。 11月7日時点では、GI・5連勝中の世界最強馬イクイノックス、天皇賞(…
-
JpnI馬ダンシングプリンスが引退・種牡馬入り 22年のJBCスプリントなど重賞4勝
22年のJBCスプリントほか、国内外のダート短距離重賞を4勝したダンシングプリンス(牡7、美浦・宮田敬介厩舎)が8日、JRAの競走馬登録を抹消し…
-
7歳でもまだまだ一線級!? 重賞3勝の実力派が横山典騎手と初タッグ
一昨年のJBCスプリント覇者のレッドルゼル(牡7、栗東・安田隆行厩舎)が、武蔵野ステークス(3歳上・GIII・ダ1600m)で7カ月半ぶりに実戦復帰す…