週刊女性PRIME
-
堀ちえみ「心臓が痛くなるほど…」周辺住民を不安にさせた“引越し狂騒曲”の舞台ウラ
《簡単に結論から言いますが、我が家の裏と隣の大きな土地に、マンションの建設計画が進んでいました》【写真】志村けんさんの横で夕食をとる約35年前…
-
小室圭さん帰国へ、眞子さまとの“どさくさ婚”で何よりも手に入れたかった「皇室ブランド」
眞子さま(29)と10月にも結婚する見通しの小室圭さん(29)が、まもなく米国から帰国する。9月に入ってから年内の結婚報道が立て続けに報じられた…
-
フジ『踊る大捜査線』生んだ“火曜ドラマ枠”が消滅→“月10”誕生の背景に『逃げ恥』の脅威
この秋、フジテレビから25年続いた火曜夜のドラマ枠が消えた。【一覧】“金八”に“白い巨塔”、“北の国”まで、各局から消えたドラマ枠エリート…
-
中村正人、沖縄の私邸がリゾート施設化! 意外な立地環境でも予約殺到の理由
世界的ヒットを飛ばした『ソニック・ザ・ヘッジホッグ1&2』のゲーム・ミュージックなどを手がける人気アーティスト・中村正人が沖縄県恩納村に構え…
-
『僕らが殺した、最愛のキミ』で共演の高橋文哉&鈴木仁が語った、恋愛観と“キスの味”
『仮面ライダーゼロワン』('19年〜'20年)で主演を務め、ドラマ『先生を消す方法。』('20年)など話題作に出演を続ける高橋文哉。ドラマ『3年A組―…
-
X‐GUN「ボキャブラ世代」番組ブームの裏側と、爆笑問題・田中裕二の“スゴさ”
さがね正裕(以下、さがね)「当時は常にダジャレを考えている状態でしたね」【写真】“キャブラー”爆笑問題・田中、山口もえとの夫婦生活を目撃!…
-
中森明菜、ひきこもり前に語っていた“歌う理由”は「お金持ちになれるから」
今年5月、デビュー40周年目を迎えた中森明菜。後に“花の82年組”と呼ばれる女性アイドル当たり年に『スローモーション』でデビュー。『少女A』『飾…
-
「3人っ子政策」「公園で母親が婚活」日本ではありえない、中国のトンデモ少子化対策
人口14億人を超える中国で、少子化が深刻な問題になっている。出生数は年々減少しており、人口爆発を防ぐため35年以上続いてきた「一人っ子政策」を…
-
空気銃で猫100匹殺傷!「征服した気分になっていた」虐待犯の呆れた言い訳
空前のペットブームの一方で動物虐待事件が増えている。特に多いのが猫への虐待。何度となく繰り返す虐待犯も少なくないのだ。では、なぜ猫は虐げら…
-
「親ガチャ」を嘆く子どもたちと、“親のせいにするな”と口をふさぐ大人たち
現在、テレビやSNSで話題となっている「親ガチャ」というワード。この週末にはワイドショーなどでも特集が組まれ、芸能人たちも巻き込んだ、さまざ…
-
「ヤラセなかった」北野大が振り返る『クイズダービー』と、ガッツ石松の“伝説笑言”
「前任の篠沢(秀夫)先生も完璧には正解できなかったから、気は楽でしたね(笑)」【写真あり】故・はらたいらさん(2003年)ら出演者と、懐かしの番…
-
岩橋玄樹、再スタートに選んだのは山下智久&赤西仁が懇意にする「敏腕外国人」
《僕は皆さんのためにある素敵な事をしています。でももう少しだけ時間がかかるので待っていてくださいね!》【独自写真】岩橋の憧れで海外でも幅広く…
-
《池袋暴走事故》飯塚氏自宅に届いた脅迫状、過剰なバッシングが情状酌量の余地を与えたか
2019年4月、東京・池袋で2人が死亡、9人が重軽傷を負った《池袋暴走事故》で、飯塚幸三氏を禁錮5年(求刑・禁錮7年)とした東京地裁判決が、17日に…
-
土屋太鳳がひっそりと会社を立ち上げていた! 「たお事務所」設立の意外な目的
《この男が書いた小説(ウソ)を見破れるか》【写真】土屋太鳳の姉・炎伽、ボディーラインあらわなレザースーツに赤面公式サイト上の意味深なキャッチ…
-
浜辺美波、“慶応卒シンガー”との交際を事務所が「認めざるをえなかった」切実事情
女優・浜辺美波に熱愛が発覚した。大ブレイク中で今年の「上半期テレビCM放送回数ランキング」女性部門1位にも輝いた彼女の気になるお相手は、男女…
-
『イモ欽トリオ』で一世風靡した長江健次、萩本欽一を怒らせた「ハゲヅラ事件」
「たまたまスタジオに残っていただけで、“フツオ”に選ばれました」【写真】「コント55号」時代の若き日の萩本欽一、坂上二郎と決めポーズレギュラ…
-
木村拓哉 “フジ製作”映画をTBSでも宣伝、ジェンダーへの配慮も忘れない重鎮感
「あれだけ事前の宣伝にも力を注いだ。原作の人気といい、キャスティングの豪華さといい失敗の許されない作品。ヒットにかける木村拓哉の必死な姿勢を…
-
広田レオナがこっそり通う1泊2食付き1万円の“湯治宿”、本人直撃に「秘密にしたい」
「那須塩原にある温泉に、広田さんが来ているという話を聞いたことはあります。それも小さな旅館で、にわかには信じられなくて。だって、芸能人ならも…
-
「電話が鳴っても取れない」コロナ禍で人手不足にあえぐ『いのちの電話』の実情
「仕事がなくなって、生活が不安です」【写真】電話が苦手な人へ向けた、いのちの電話「LINE相談窓口」「ひとりぼっち。死にたい」孤独や絶望を抱え…
-
緊急事態宣言延長に「ラッキー」店の解体費、新店舗開店資金…“協力金バブル”の実情
「10席の小さなバーですから、正直なところ協力金をもらい続けた方が儲かります。コロナが収束してほしいと願う一方で、緊急事態宣言が“延長”と聞く…