週刊女性PRIME
-
ドラマの定番シーン「取り調べ中にカツ丼」は現実にありえるのか?元刑事が回答
思わず誰かにLINEしたくなる! 知って楽しい、おもしろ雑学を2つ紹介。今回は、刑事ドラマの取り調べシーンでよく見た「カツ丼」の真偽と、つまよう…
-
惣菜が老化を早め、おにぎりが居眠り運転の原因に、スーパー&コンビニの「危ない食品」
手軽でおいしいスーパーやコンビニのごはん。便利だからと、ついつい依存している人も多いはず!でもそれらが危険な添加物に汚染された食品だとした…
-
BE:FIRSTとINIのデビュー日被せた、オーディション番組「ファン煽り商法」の目論見
“オーディション・グループ”が最盛期を迎えている。2020年にデビューした『NiziU』や『JO1』ら、公開オーディション番組を経て結成されたグループ…
-
月商50万円超え!起業家の4人に1人が50歳以上「シニアからのゆる起業」がうまくいった人
人生100年時代。シニア世代に入ってからも、まだまだ元気で自由な時間は長い。そんな老後の生きがいと経済的な支えを求めて、起業する人が年々増え…
-
ゴミ屋敷清掃に潜入!20代女性が告白する『捨てられない』孤独と寂しさ
ゴミ屋敷化する住まい――。それはなにも特別なことではない。実はあなたの隣家もゴミ屋敷化している可能性は十分に考えられるのだ。【写真】ゴミ屋…
-
ハライチ岩井勇気の本音「エッセイはネタづくりより楽」相方・澤部は「俺に100%従う」
10万部ヒットの初エッセイから2年、第2弾エッセイを発売したお笑いコンビ、ハライチの岩井勇気。新刊には初めて書き下ろした小説も収録。“本嫌い”…
-
「母親」より「女」の自分を優先、不倫に走り親権を放棄した妻の驚愕の“言い分”
行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は、離婚で2人の子どもの親権を…
-
冨士眞奈美「弟と疫痢に罹った」渋沢栄一邸の近所で育った壮絶な子ども時代を懐古する
女優・冨士眞奈美が語る、古今東西つれづれ話。今回は、渋沢栄一邸の前で遊んでいたという子ども時代を振り返る。【モノクロ写真】美しい! 20代の…
-
100kg超えの鈴木亮平、生理が止まった大竹しのぶ「役者バカ」たちの驚愕エピソード
日本のアクション俳優の草分けである千葉真一が8月19日に亡くなった。千葉といえば、映画『魔界転生』にて炎上する江戸城の中で行った、若山富三郎…
-
コロナ禍でお葬式が様変わり、簡素にしすぎてトラブルも “後悔しないお見送り” の方法
1年半以上も続くコロナ禍。この前例のないパンデミック下で、もし大切な人が亡くなったらどうするか、はたして式は執り行っていいものか──。実際…
-
心と身体の不調がスッキリ!脳の活性化にストレス解消「オトナの1分音読」
秋はおいしいものがいっぱいです! コロナ禍で他県への移動などが制限されていますが、その分、おうち時間も増えますね。【写真】25万部突破で話題…
-
『サンデー・ジャポン』賛否両論の“否”があっても20年続く『ワイドナ』にはない「強み」
「あっという間ですね」(爆笑問題・太田光)【写真】飯島愛さん、上原美優さんほか、サンジャポ出演者を振り返る毎週日曜、午前9時54分から放送さ…
-
“香害”の恐怖!「使ってはいけない柔軟剤」、加害者にならないための心がけ
柔軟剤は近年、香りが長続きするものが増え、香りの種類も多くなっている。ところが、その香りのせいで頭痛や吐き気など体調を崩す人が増えており、…
-
高須克弥、がん治療も超ポジティブ死生観「やつれた顔に見えないように整形してるの」
世の中の常識を打ち破り続け、天衣無縫な言動でおなじみの高須クリニック院長、高須克弥さん(76)。全身がんを公表し、治療風景も配信するなど、度…
-
櫻井翔と相葉雅紀のW結婚、「40歳の適齢期」と「夫でもアイドル」時代の後押し
嵐の櫻井翔と相葉雅紀が同時に結婚を発表。国民的アイドル2人の結婚を婚活のプロはどう見るのか?自身のTwitterなどで婚活に悩む人の相談に応え、…
-
『ゴルゴ13』も継続!「最終回は作らない」漫画家死去後も続く人気作品の背景
すい臓がんにより、9月24日、84歳でこの世を去った漫画家のさいとう・たかをさん。驚きや悲しみとともに、多くの人の脳裏には、【写真】木村拓哉が…
-
《おしょうゆを全員に気付かれるくらいの量》常識をくつがえす滝沢カレン料理本が大賞に
美味しくて健康的、日本の食文化に貢献した本に賞を与える料理レシピ本大賞。第8回となる今回は、オンラインで授賞式が行われました。本を知り尽く…
-
難病などで外出困難な人に出会いを、不登校だった研究者が生涯をかける「孤独の解消」
小学5年から中学2年までの3年半、不登校に苦しんだ。「居場所」をなくした少年は母親の言葉に救われ、ロボットに目覚める。科学の世界大会で栄冠に…
-
富士急ハイランドの負傷事故から考える「遊園地の安全性」利用者に必要な心構え
富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)の人気アトラクション『ド・ドドンパ』の乗客にけが人が相次いでいる問題で9月21日、新たに3人が負傷していた…
-
片瀬那奈「事実上のクビ」で退所! 前事務所との関係を壊した“ウソ”
《研音グループを離れ、新たなスタートをきることになりました》【一心不乱】クラブで『ばかうけ ペヤングソース焼きそば風味』を食べ続ける片瀬那奈…