週刊女性PRIME
-
純烈、松田聖子、福山雅治も!脅迫に汚物送付、怖すぎるファンの「暴走事件簿」
男性4人組ムード歌謡グループ『純烈』のリーダー、酒井一圭(46)を脅迫した疑いでファンの女性(65)が9月16日までに逮捕された。【写真】「紀宮様…
-
本田圭佑の「世界一」をはばむ “アジアの渡り鳥”・伊藤壇の波乱なサッカー人生
「世界で、1部リーグでプレーした数、プレーした数だけじゃなく、プレーしてゴールを決めた数、これの世界一って、それはそれで世界一じゃないかって…
-
副作用や死亡報告が怖い…「ワクチンを打たない」と決めた人を悩ますワクハラの現実
《私も打ちました》《副反応のほとんどは数日で回復します》《あなたとあなたの大切な人を守るためにも》【写真】ワクチン摂取後に死亡者の多発した原…
-
斉藤祥太・慶太、それぞれ“ガテン系職人”の道へ「水道整備でオリンピックに関わった」
かつて注目を集めた有名人に「ブレイク中、何を思っていたか?」を語ってもらうインタビュー。当事者だから見えた景色、聞こえてきた声、当時は言え…
-
やってはいけない「炭水化物抜きダイエット」食のプロが解説する意外な落とし穴
お米やパンなどを控える炭水化物抜きダイエット。体重がみるみる落ちるといった効果で定着した感があるが極端に炭水化物を減らすと腸によくないとい…
-
ボブ・ディランと焼き鳥、クラプトンの手作りアクセ、大スター来日秘話にうずくライブ熱
全国に発出されていた緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除され、さまざまなものが再び動きだし、コンサートなどのイベントも観客の上限が1万…
-
亀梨和也が「人生勉強をさせてもらっている」と明かす、同学年のジャニーズは
「損するだろうなと思っても気持ちが動いたらそちらを選んでしまう。感情で生きてきたので、今回演じている鷹野のようになかなか合理的になれないです…
-
キスマイ北山宏光、セリフと戦う亀梨和也に「陰ながら応援している感じです(笑)」
「僕が演じる杉村もくせ者ですが、一番はやっぱり(亀梨和也が演じる)鷹野じゃないかな。一番のくせ者であってほしいという思いもありますけど」メガ…
-
山下智久、ビキニ女優・キン肉マンを差し置いて見せつけた「辞めジャニの意地」
10月4日発売の『週刊プレイボーイ』が55周年の特別企画として、山下智久を表紙とグラビアで起用し話題を集めた。撮影したのが女優の二階堂ふみとい…
-
なぜそうなる? 茨城ダッシュ、松本走り、岡山ルール、危険な“ご当地運転ルール”を検証
《茨城ダッシュは交通違反です》この記事のすべての写真を見る茨城県警が公式ツイッターでそう呼びかけ、話題をさらっている。「茨城ダッシュ」とは…
-
女子バスケを銀メダルに導いたヘッドコーチ、“通訳なし”で情熱をぶつけた闘いの歴史
東京五輪、試合のタイム時間に叱咤する姿が話題となり、あまりの迫力に「監督怖い!」が一時トレンドワードになった。自信をなくす選手、スランプに…
-
通帳残高を書いてはダメ!これだけでOK「エンディングノート」に書く3つのこと
コロナ禍で再び注目が集まっているエンディングノート。ただ、項目が多くて書くのが面倒……という人もいるのでは?“これだけ書けばOK”というポイ…
-
原田知世、テレ東ドラマ初主演現場の厳戒態勢ぶりと現場にできた“謎の行列”の真相
《傷ついた者しかたどりつけないスナックが都会の路地裏にあるらしい》【写真】ドラマの撮影に臨む原田知世。スタッフもメロメロになる美貌ぶり10月…
-
河野太郎にロンブー淳に蓮舫ら、SNSで“一般人”を堂々ブロックする有名人の「心理」
昨今、ツイッターを代表としたSNSで、一般人を「ブロック」する芸能人・有名人が少なくない。代表的なのは、総裁選にも出馬した河野太郎、政治的発…
-
市川海老蔵と西野亮廣が急接近、“プペル歌舞伎”に透ける「サロンビジネスへの誘い」
市川海老蔵がキングコング・西野亮廣とタッグを組む。西野が手がけた絵本『えんとつ町のプペル』を『プペル〜天明の護美人間〜』として歌舞伎化、20…
-
お直し総額は1億円超え! 元祖整形男子・アレンが語る「大失敗した施術」と顔面の惨劇
元雨上がり決死隊・宮迫が整形をカミングアウト。解散の発表時にも「整形失敗?」などと噂されたが、いまや中年男性も整形を隠さない時代。時代の先…
-
『月曜から夜ふかし』の“焼きそば離婚”が物議、ポテサラ・唐揚げに続く「時代錯誤」の声
4日深夜に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。この番組といえば一般の人への街頭インタビューがおなじみだが、そこで発せられたとあ…
-
眞子さまと小室圭さんのご結婚、女性3000人緊急アンケートで「シビアな本音」が続々
10月26日、ついに眞子さまと小室さんは結婚される。【流出写真】顔を赤らめた眞子さまが隣の男性にもたれかかって……これに先立ち、『週刊女性…
-
小倉優子「こりん星爆発」後も、笑いの賞味期限は切れていないという絶妙さ
小倉優子(37)の出身地は千葉県だ。こりん星ではない。ただ、このネタのおかげで彼女は売れた。【写真】直撃取材にも笑顔で対応する小倉優子、上目…
-
津田寛治、名バイプレーヤーのデビュー秘話「たけしさんが休憩している合間に」
「映画が好きで、小学生のころからよく見ていました。最初にハマったのが『がんばれ!ベアーズ』というアメリカの少年野球チームの奮闘を描いたコメ…