週刊女性PRIME
-
千葉真一さんは私生活でもキイハンター、野際陽子さんの部屋に“侵入”のアツい過去
女優・冨士眞奈美が語る、古今東西つれづれ話。今回は、昭和の名優たちの話。【写真】千葉真一さんと野際陽子さん、美男美女の2ショット('72年)プ…
-
東出昌大に新恋人報道も、問題視される「撮影先のホテルに呼ぶ」業界の“タブー”破り
《俺なんか、今すぐ消えた方がいいんだぁ!全部ぅ、俺のせいだから。ありがとね、ごめんね、ごめんねぇ》【写真】東出昌大と杏、険悪な雰囲気が漂う…
-
大泉洋、2022年大河『鎌倉殿の13人』撮影現場で見せた「芸人俳優」への男気配慮
来年1月からの放送スタートに向け、着々と準備が進んでいる2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。主人公は鎌倉幕府の開祖・源頼朝亡き後、幕府の実…
-
眞子さまの主治医と同僚だった医師が語る『PTSD』回復法は「記憶を上書きすること」
小室圭さんが30歳の誕生日を迎えた10月5日、赤坂御用地内の秋篠宮邸の1室には、秋篠宮さまと眞子さまのお姿があった─。【写真】眞子さま、佳子さま…
-
Hey! Say! JUMP・山田涼介「自由でいたい」夢や目標も立てるのを止めたワケ
映画『燃えよ剣』で剣豪、沖田総司役に挑んだ山田涼介。人気アイドル&俳優としても活躍する矜持を初インタビューで!驚愕の減量法「僕は短期集中型…
-
櫻井翔・相葉雅紀の紅白出演、“東京五輪枠”計画は頓挫もNHKが諦めない出場の可能性
'21年も残り2か月半となり、年の瀬が迫っている。年末といえば、やっぱり紅白だ!【写真】櫻井翔の弟(電通勤務)の慶応ラガーマン時代がかっこよす…
-
「認知症は改善できる」医師が教える最新治療と予防法、最重要ポイントは“小麦断ち”
厚生労働省の発表によると、2025年の認知症の有病者数は約700万人となることが予測され、高齢者の約5人に1人が認知症という時代に。65歳未満で発症…
-
『チュチュアンナ』にデザイン“パクリ”疑惑、他アイテムにも“常習犯”の疑いかかる
《2021年8月13日(金)より販売を開始しております「ポメラニアン柄のルームウェア」に関して、当社と契約のない方の作品と酷似したデザインであると…
-
夫をノコギリで惨殺した妻「スッキリした」、50年にわたり耐え続けた壮絶なDV被害
「スッキリした」。夫を殺害したあと、そう話したという妻。17年にわたって引きこもる夫、自身に迫る体調不良、コロナ鬱──。妻を追い詰めるには十分…
-
山崎努 “妻への献身介護生活” から2年、復帰ドラマ決定も最優先するは「夫婦の時間」
《いちばん楽しいのは、夕食をすまして、これからの生活についてあれこれ相談するときです》【写真】杖を手に、元宝塚女優の妻・ひかるさんに寄り添う…
-
小室圭さん、眞子さまを“トラウマ”から救い出すも義父母からは「生涯拒否」の絶望
小室圭さんが帰国してから2週間が経過した。自宅での隔離期間中は、つかの間の休息に浸っていたことだろう。【スクープ写真】眞子さまと小室圭さん…
-
大島優子と林遣都が“夫婦の夜”に欠かさない、戸田恵梨香に勧められた「瞑想アプリ」
「俺にとって、弁護は治療だ!」【写真】林遣都の隣をピッタリとマーク、すでに距離が近かった大島優子元外科医で天才弁護士の主人公がクールな表情…
-
斎藤佑樹の引退発表で思い出す「カイエン乗りてぇ」発言と消えたファン
プロ野球・日本ハムの斎藤佑樹(33)投手が今季限りでの引退を発表した。【写真】ヘアバンドに蛍光オレンジのスポーツシューズ、斎藤佑樹のオフショ…
-
《山梨・笛吹》女性死体遺棄事件、好人物で評判の被害者を襲った「隣人ガチャ」の悲劇
「容疑者として逮捕されたのがお隣の山口さんだと聞いて、びっくりしました。耳を疑いましたよ……」【写真】生前の古屋さんの人柄を伝える、遺族が書…
-
W直撃!石田純一が“スパイ映画”で監督デビュー、出演予定の息子・壱成が語る父の夢
「国民のほうを見て、政治をやっていただきたいなと思います」【写真】石田純一、コロナ禍で“女性と密状態”の泥酔写真9月30日、出演するラジオ番…
-
斎藤佑樹が引退でマスコミ争奪戦も、ハンカチ王子が目指す「恩返しビジネス」
「“身体が疲弊している”“もうやり尽くしました”という連絡をもらいました。長年ケガに苦しんでいる様子を知っていたので、私は“ご苦労さん”とだ…
-
羽生結弦は「もうボロボロ」恩師が危惧する、“4回転半”挑戦で浮かび上がる憂慮
「肉みそおいしー!」【写真】田んぼに描かれた、黄金色の“羽生結弦アート”が壮観すぎる!羽生結弦が、タコライス風肉みそを口いっぱいにほおばる…
-
変わりゆく東京・歌舞伎町、目標を持てないホストに“もやしに1000万円”払う女性客
長引くコロナ禍で、すべてにおいて不安を抱えた若者たちが増えています。彼らは東洋一の繁華街・歌舞伎町になんらかの形で集まり、うごめいて―。そ…
-
遺伝子を破壊した野菜や魚『ゲノム編集食品』は安全審査なし、発がん物質の発見も
9月15日に、「ゲノム編集食品」としては初めて、高GABAトマトの販売が始まりました。栽培した際の環境への影響、食品になった際の安全性は確認され…
-
部屋が汚いという理由で「死の選択」も、ゴミ屋敷清掃人が見てきた汚部屋の住人
「部屋がゴミに埋め尽くされ、自分ではどうしようもできない。私に依頼してきた人のなかには、今回、片づけを請けてもらえなかったら死のうと思ってい…