エキサイトレビュー
-
「クロノ・トリガー」のマンガを描いていました「週刊少年マガジン」で新連載『聲の形』大今良時に聞く2
今年、週刊少年マガジンに掲載され、大反響を呼んだ『聲の形』。2007年の新人賞受賞時には異例の掲載見送りとなった作品は、今日発売の週刊少年マガジ…
-
白人の子どもを表紙にすればベストセラーだ「どうすれば重版するのか」7つの法則
本年度流行語大賞に「重版出来!」がエントリーされないかな〜。本を売るために奮闘する編集者や営業マンの姿を描いた漫画「重版出来!」(松田奈緒子…
-
コミケ常連が伝授、iPhoneでコミケカタログを持ち歩く冴えた方法
おーい、みんなー。夏コミケだぞー。今回のC84は8月10・11・12。なんと土日月という、今までにない珍しい日程です。日曜日=三日目ではない…
-
話題騒然、8月7日「週刊少年マガジン」で新連載開始『聲の形』大今良時に聞く1
今年の2月、「週刊少年マガジン」に掲載された、読切マンガ作品『聲の形』。聴覚障害者の少女を巡る「いじめの心理構造」を描いた作品だ。「問題作」…
-
キーワードはひとりっ子? 超気になる5つのじぇじぇじぇ「あまちゃん」18週目
第1回はコチラ「毎週月曜更新中、木俣冬のおさらいあまちゃん」バックナンバー集はこちら「あまちゃん」も8月3日土曜日で108回の煩悩超え。18…
-
9割ハトなマンガ『はーとふる彼氏』他、今週発売コミックス
今週発売のコミックスを紹介!まずは『はーとふる彼氏』。何が何だかさっぱりわからない本に見えますが、これ元々は「乙女ゲーム」です。ただし攻略対…
-
みんなの関係性がいい、峯岸みなみもいいポジションを得た。AKB48公式モバイルサイト6周年記念公演
2013年7月28日、秋葉原のAKB48劇場にて、エキサイトの運営する「AKB48公式モバイルサイト」の開設から6周年を記念する公演が行なわれた。上演された…
-
こういうの私、股から出てます「壇蜜始球式」記者会見レポ
「あそこにあるバット、何に使うと思う?」「天狗のお面つけて出てくるって噂が……」「天狗って、秋田と何か関係あんの?」記者同士の囁きとどこかソ…
-
ガッチャマンであってガッチャマンでない「ガッチャマンクラウズ」の大胆な試み
今年はタツノコプロ50周年。『科学忍者隊ガッチャマン』が1972年放映なので40周年越え。ということでTVアニメ『ガッチャマンクラウズ』が放映…
-
今夜金曜ロードSHOW「天空の城ラピュタ」実写版があるって噂は本当か
バルス!今日の「金曜ロードSHOW!」は『天空の城ラピュタ』。何回やるんだよって感じだが、何度でも観てしまうからしかたない。劇場では『風立ちぬ…
-
『大東京トイボックス』最終回『東京トイボックス』ドラマ化決定。うめ緊急インタビュー
───最終回、お疲れさまでした。コーヒーでいいですか?小沢あ、僕コーヒーダメなんですよ。1日2杯以上飲むと胃がやられちゃうんで。───そ…
-
一人でご飯を食べていると、たまに淋しいじゃないですか「劇場版トリコ」座古明史監督に聞く1
夏休み映画として大注目の「劇場版トリコ美食神の超食宝(スペシャルメニュー)」。今作で監督を務めたのが、「プリキュア」シリーズの演出を担当し…
-
賛否両論、タバコシーンから「風立ちぬ」を考察する
映画『風立ちぬ』は、観賞しましたか?すでに映画を観た人の感想は、まさに賛否両論。恋愛映画として観ても、「一途な恋に感動した」人もいるかと思…
-
「自分に価値があると思えない」子どもが増えたのは『こどものじかん』私屋カヲルに聞く3
その1その2※最終巻のネタバレを含みます。●前に進める人、進みそこねた人。───白井先生が少女だ、というのはこだわって描かれてましたね。私屋…
-
性について「いけないこと」と描いたらだめでしょう『こどものじかん』私屋カヲルに聞く2
その1※最終巻のネタバレを含みます。●性は避けて通らない。───りんちゃんのオナニーの話は、衝撃でした。私屋:サービスシーンでもあるんですけ…
-
今が狙い目。2巻が出ていない超面白漫画ベスト5
面白い漫画を読みたいけれど、たくさん出てるのはちょっと手を出しにくいもの。1巻からガッツリ面白くて2巻が待ちどおしい!でもまだ2巻がでてい…
-
8月7日まで月額プレイ料金無料「ドラクエモンスターズWANTED!」
Android用「ドラゴンクエストモンスターズWANTED!」が、8月7日まで月額料金が無料になるキャンペーンをやっているぞ!「WANTED!」は、ゲームボーイやD…
-
岡村靖幸、鈴木圭介、山口隆……ミュージシャンたちの剥き身の「14歳」
「中2病」という言葉があるが、気軽に使ってほしくない。「童貞」とか「こじらせる」とか「中2」とか。その内にあるドロドロを、勝手にデオドラントし…
-
主導権を持っている子を先生の味方につけるのは常套手段『こどものじかん』私屋カヲルに聞く1
私屋カヲル『こどものじかん』が13巻でついに完結しました。センセーショナルな話題を振りまきつつ、一部の読者に熱狂的な人気を誇ったこの作品。か…
-
知ってるつもりで知らない「サザエさん」満載『サザエさんと日本を旅しよう!』
旅人、と聞いて誰を連想しますか?映画「男はつらいよ」の寅さんだったり、「裸の大将」の山下清。うっかり中田英寿を連想した人もいるでしょうか。で…