文春オンライン
-
御堂筋線“ナゾの終着駅”「箕面萱野」には何がある?
新幹線に乗って新大阪駅にやってきた人を戸惑わせる駅が、またひとつ増えてしまった。【画像】 御堂筋線“ナゾの終着駅”「箕面萱野」を写真で…
-
日本初の女ヤクザ・西村まこ(57)が明かす「少年院では暴力よりも“陰湿なイジメ”」が横行する理由
〈「朝早くから働いて、こんだけしか手のひらに載らないの…」“日本初の女ヤクザ・西村まこ(57)”が「父の選んだ就職先」を数ヶ月で脱走したワケ〉…
-
「朝早くから働いて、こんだけしか手のひらに載らないの…」“日本初の女ヤクザ・西村まこ(57)”が「父の選んだ就職先」を数ヶ月で脱走したワケ
父としては“最後の更生チャンス”だったけれども……日本で初めて国に「女性暴力団員」と認定された西村まこさん。まだ暴力団に入る前、中学を卒業…
-
「前田来い、コラッ」「お前ら、ヤクザだろ」“大阪最強の半グレ”が格闘王襲撃で逮捕…サップ西成が明かす“前田日明襲撃事件”の内幕
大阪の「西成」で生まれ育ち、かつて「大阪最強の半グレ」と呼ばれていたサップ西成氏。地下格闘技の選手を経て、地下格大会の運営者となり、現在は…
-
「俺はヤクザではないんや」“前田日明襲撃事件”で逮捕された“大阪最強の半グレ”が暴力と決別…サップ西成が明かした事件後の後悔
〈「前田来い、コラッ」「お前ら、ヤクザだろ」“大阪最強の半グレ”が格闘王襲撃で逮捕…サップ西成が明かす“前田日明襲撃事件”の内幕〉から続く…
-
「推し」が性犯罪で捕まって…『成功したオタク』に社会派ジャーナリストが感じた日韓の差
大好きな芸能人がある日性犯罪で捕まったら、ファンはどうしたらいい?韓国で相次いだ事件に対し、ファンたちが率直な思いを吐露した映画『成功し…
-
〈好きだった自分は恥ずかしい?〉性犯罪の加害者になった「推し」に戸惑い悩むファンを訪ねて出た“答え”
神様のように崇めていたアイドルが性犯罪の加害者だった。【画像】スンリファンの助監督との「推しグッズのお葬式」3月30日に公開されたオ・セヨ…
-
「ティーンのアイドル」が「薬物依存」を経てプロレスラー役で「完全変革」… “ハリウッド殿堂入り” ザック・エフロン(36)の俳優人生
ティーンのアイドルとしてハリウッドスターの仲間入りをしたザック・エフロンも、もう36歳。ミュージカル、ロマンス、コメディなど、幅広いジャンル…
-
〈移住30年〉マサイ族の第2夫人となった日本人女性(56)が明かす、マサイの意外な死生観「死んだ人のことを口にするのはタブー」「遺体をハイエナが片付けていた」
〈マサイ族と交際0日婚、第2夫人となった日本人女性(56)が語る、結婚して驚いた独自の文化「結婚しない女性はいない」「子どもを生まない人でも…」…
-
マサイ族と交際0日婚、第2夫人となった日本人女性(56)が語る、結婚して驚いた独自の文化「結婚しない女性はいない」「子どもを生まない人でも…」
マサイ戦士のリーダーと2005年に結婚し、第二夫人となったツアーコーディネーターの永松真紀さん(56)。【画像】「全員イケメンで野性的」永松さん…
-
「私きれいかも!」と現場に行ったら「全然ブス」…それでも美の国・フランスで“ドラァグクイーン”として生きる日本人の覚悟
〈「ドラァグクイーンを仕事だと思っていない人がいる」ノーギャラなのに出演依頼されたことも…フランス在住・日本人ドラァグクイーンが教えてくれた…
-
「ドラァグクイーンを仕事だと思っていない人がいる」ノーギャラなのに出演依頼されたことも…フランス在住・日本人ドラァグクイーンが教えてくれた「差別」よりも“困ったこと”
フランスでドラァグクイーンとして活躍するマダムワサビさん。もともとオペラ歌手になるために修行していたワサビさんはなぜ今のお仕事に?そして…
-
「美貌をカネに換えていた」ミスコン出場後、パパ活にハマった“ルフィ強盗団のお嬢さま”(25)が、特殊詐欺に加担した経緯
被害総額60億円と言われている広域特殊詐欺事件、通称「ルフィ」事件。実行犯となった若者たちはなぜ、日本を震撼させた犯罪に手を染めてしまったの…
-
共犯者と交際し妊娠→逮捕→拘置所で出産…ミスコンに出場した“ルフィ強盗団のお嬢さま”(25)が、特殊詐欺グループから逃け出さなかったワケ
〈「美貌をカネに換えていた」ミスコン出場後、パパ活にハマった“ルフィ強盗団のお嬢さま”(25)が、特殊詐欺に加担した経緯〉から続く被害総額60…
-
アメリカ以外の国では売れないが…「唯一の例外国は日本」改めて知りたい、“自己啓発書”のルーツと変遷
『アメリカは自己啓発本でできているベストセラーからひもとく』(尾崎俊介 著)平凡社億万長者になりたい、ビッグな夢を叶えたい。書店のベスト…
-
「大津波が来るぞ」「だめだ。逃げろ」“日本最強の海女”が見た能登半島地震のリアル
被災で海に出られなくなったのは漁師だけではない。【画像】能登半島地震で被災した家屋を一気に見る石川県輪島市の海士(あま)町では、約130人…
-
サメが眼前に現れぐるぐる回ることも……能登半島地震で被災しても「輪島の海女」が潜り続ける理由
〈「大津波が来るぞ」「だめだ。逃げろ」“日本最強の海女”が見た能登半島地震のリアル〉から続く石川県輪島市の海女(あま)は波の荒い日本海に潜…
-
「海が熱くて、アワビがいない」曲がり角を迎えていた漁を能登半島地震が襲う「このままでは海女がいなくなってしまう」
〈サメが眼前に現れぐるぐる回ることも……能登半島地震で被災しても「輪島の海女」が潜り続ける理由〉から続く石川県輪島市には「日本で最強」と言…
-
日本を逃げ出しロンドンへ、週210ポンドの部屋を借りて…実体験もまじえて描く、日本から見た“イギリス的なもの”
『塔のない街』(大野露井 著)河出書房新社「先に出版されたのは海外文学の翻訳や大学での研究をまとめたものでしたが、小説自体はずっと前から書い…
-
「変わってへんやないか!」ゴーストタウン化し明るい兆しが見えない能登半島…テレビが伝えない被災地のリアル《不肖・宮嶋目撃撮》
〈《能登半島地震》「小さなビーチに続々と復旧車両が…」インフラ復興を担う輸送艦部隊を不肖・宮嶋が独占撮!「ノルマンディ上陸作戦もかくやか…!…
-
大谷翔平の「危機管理担当広報」が初動対応でつまずいたワケ《担当は小室圭さんの先輩弁護士、ブラピやジョニデも…》
ドジャース・大谷翔平の右腕だった水原一平氏の違法スポーツ賭博報道から約3週間。胴元に対する6.8億円もの送金に関する数々の疑問は残されたままだ…
-
「腹を破らんでくれ!」妊婦の腹から胎児が引きずり出され…死者数7名、史上最悪の獣害「三毛別ヒグマ事件」の超壮絶
〈「頭蓋骨が開いていた」14歳の女子中学生も被害に…“お腹をすかせて人里を降りた野生クマ”の超危険〉から続く凶暴化した熊にとっては、相手が女…
-
「頭蓋骨が開いていた」14歳の女子中学生も被害に…“お腹をすかせて人里を降りた野生クマ”の超危険
「(攻撃を)手で防いでいたんですけど、もう顔と頭に執着するんですね、熊が」――2023年10月19日に秋田県で起きた、ツキノワグマによる襲撃事件。実…
-
谷原章介との恋、井上陽水との不倫、洗脳騒動も…元オセロ・中島知子(52)の白黒大逆転人生《現在は九州でレギュラー6本》
元オセロの中島知子(52)が3月26日の「ぽかぽか」(フジ系)に出演。大分移住生活を語った。【画像】「美女芸人」の代表的な存在だった中島知子「…
-
【4月7日(日)17時〜】中野剛志×森永康平「日経平均“4万円超”は砂上の楼閣だ」
「文藝春秋 電子版」は4月7日(日) 17時より、評論家の中野剛志さんと、経済アナリストの森永康平さんによるオンライン番組「日経平均“4万円超…
-
「納車された自分の車に母と妹を乗せて…」“妖艶な18歳”市川染五郎の、唯一の息抜き
旬な人が深くハマっている趣味について聞く連載。第13回は、歌舞伎役者の市川染五郎さんが登場。ドライブが唯一の息抜きと語る染五郎さんに幼い頃か…
-
「渡すべきだった中絶費用をくれませんか」望まれずに生まれてきた少女が、はじめて口にした願い事
〈「ねえパパ、ムリして月イチで会わなくてもよくない?」離婚後の定期面会で娘から突き放された父親が選んだ道は〉から続く この話は第7話<…
-
「ねえパパ、ムリして月イチで会わなくてもよくない?」離婚後の定期面会で娘から突き放された父親が選んだ道は
マッチングアプリで出会った男は、誰のこともしあわせにできない男だった。ドラマ化もされた『シジュウカラ』(双葉社)『ヒヤマケンタロウの…
-
『タンポポ』でラーメンに開眼し、『東京物語』で日本人を知る…“バズる”ジョージア大使の「ためになった日本映画」〈Xフォロワー33万人超〉
流ちょうな日本語で自ら書き込むX(旧Twitter)のフォロワー数が33万人を超え、たびたび「バズる」駐日ジョージア大使、ティムラズ・レジャバさん(…
-
川勝平太静岡県知事が辞任会見で「本当に怒っていた相手」とは? 分析した臨床心理士が気づいた“一貫したこだわり”
静岡県の川勝平太知事が2日、「6月の議会をもってこの職を辞そうと思っている」と任期を1年あまり残しながら辞意を表明した。突然のことに呆気にと…