文春オンライン
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《小池百合子“学歴詐称疑惑”》「文藝春秋」告発手記で渦中の千代田区長が「公務ドタキャン」行方不明になっていた!
月刊「文藝春秋」5月号に掲載された「『私は学歴詐称工作に加担してしまった』小池百合子都知事元側近の爆弾告発」。この手記の中で学歴詐称工作に…
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高見沢俊彦70歳に 「THE ALFEE」50周年…個性豊かな三人が「これだけ長く続けられた」理由とは?
3人組バンド・THE ALFEE(以下、アルフィー)の高見沢俊彦が、きょう4月17日、70歳の誕生日を迎えた。アルフィーでは坂崎幸之助も2日前にやはり70歳…
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女子ゴルフ“ビジュアル女王”鶴岡果恋(24)がオリックス・バファローズ“新星”来田涼斗(21)と誤爆ラブラブ写真
ミニスカでの豪快なドライバーショット、ノースリーブ姿で振り向きざまに見せる爽やかな笑顔。“ビジュアル女王”として人気急上昇中のプロゴルファ…
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「やりたくない仕事」「不本意な異動」を命じられたら…真山仁が語る『ハゲタカ』誕生秘話と「失敗のすすめ」
〈「自分では当たり前と思っていることに才能は隠されている」作家デビュー20周年・真山仁が語る作家としての原点とは〉から続く「成功は、挑戦と失敗…
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京葉臨海鉄道の貨物列車に乗り込み…体験して実感した「昭和のディーゼル機関車」の特徴とは
〈「連絡会社線に乗ってみませんか」旅客列車の運行はゼロ。京葉臨海鉄道の貨物列車に添乗してきた〉から続く指差し確認をしながら幾本もの線路を渡…
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「連絡会社線に乗ってみませんか」旅客列車の運行はゼロ。京葉臨海鉄道の貨物列車に添乗してきた
いまから4年半前、初めて貨物列車の添乗記を書いたとき、【貴重写真】京葉臨海鉄道・貨物列車の写真をすべて見る「果たしてこれを何人の人が読んで…
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東京でも大阪でもない…千葉県“子育ての街”で地価上昇の深いワケ
国土交通省から令和6年地価公示の発表が行われた。全国平均でいえば住宅地は対前年比で2.0%、商業地で同3.1%と地価は3年連続で上昇となった。【画…
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中央大法学部を卒業した松田聖子(62)、「兄との和解」も果たしたワケ
「大学生活を送っていたことは彼女を担当している芸能記者も寝耳に水の極秘事項でした。還暦を過ぎて、またさらに人としての幅が広がったように感じら…
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寺田農の、その“したり声”は傲慢で知的な悪役ムスカの生命だ―春日太一の木曜邦画劇場
1986年(124分)/ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン/5170円(税込)寺田農(みのり)が亡くなった。【画像】「ラピュタ」に登場するムス…
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「彼女の結婚を知りながら…」24年間すれ違い続けて再会した、“運命の相手”との7日間 「パスト ライブス/再会」を採点!
〈あらすじ〉ソウルに暮らす12歳のノラとヘソンはお互いに恋をしていたが、ノラが家族とカナダに移住したことで離れ離れになってしまう。12年後、…
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「約3万円低い賃金が提示され…」いなば食品“入社拒否”した女性が“給与3万円ダウン”の衝撃証言!《いなば食品側は「事実誤認」との見解を示すが…》
〈独自入手!「CIAOちゅ〜る」いなば食品一般職の新入社員9割が入社拒否した《衝撃の“ボロ家”内部映像》洗濯機を置く場所が…〉から続く缶詰製…
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「妻の初お披露目が韓国なんて嬉しい」「超人的な精神力で活躍している」ソウルシリーズを終え大谷翔平(29)を見つめる“韓国人のホンネ”
〈「オオタニは韓国を特別に思っている」「オオタニの韓国への愛は本気だ」韓国での“大谷ブーム”に火をつけた“ニッポン人が知らない3つの転機”〉…
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「オオタニは韓国を特別に思っている」「オオタニの韓国への愛は本気だ」韓国での“大谷ブーム”に火をつけた“ニッポン人が知らない3つの転機”
3月20日から21日に韓国で開催された「MLBワールドツアーソウルシリーズ」。“韓国人が最も愛する日本人”とも呼ばれる大谷翔平(29)の来韓は、多く…
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「父は脳梗塞」「母は統合失調症」「兄は引きこもり」働ける家族が誰もいなくなった“絶体絶命の女子高生”のその後
〈「生活保護はズルい」と批判する人もいるけれど…それでも“かつて生活保護を受けていた女性漫画家”が「生活保護を肯定する」理由〉から続く …
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父は脳梗塞、母は統合失調症、兄は引きこもり…バブル崩壊を機に“貧困家庭”になってしまった女性漫画家が語る「生活保護のリアル」
父は病を理由に退職、母は統合失調症、兄は引きこもりに……。バブル崩壊や家族を襲った突然のトラブルなどを理由に貧困家庭に陥り、高校時代は生活…
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「生活保護はズルい」と批判する人もいるけれど…それでも“かつて生活保護を受けていた女性漫画家”が「生活保護を肯定する」理由
〈父は脳梗塞、母は統合失調症、兄は引きこもり…バブル崩壊を機に“貧困家庭”になってしまった女性漫画家が語る「生活保護のリアル」〉から続く10…
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「日本を貧困化させている元凶だ」がん闘病を公表した経済アナリスト・森永卓郎による“財務省批判”
『ザイム真理教』(森永卓郎 著)三五館シンシャ税収の範囲内で支出する財政均衡主義という「教義」を掲げ、政治家や国民を洗脳する「ザイム真理教…
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「『いいじゃん、いいじゃん』という感じで、6人くらいと…」東山紀之氏がBBCに認めた“旧ジャニ社員による性加害”、その卑劣な手口とは…
「2人だと聞いています」【画像】性加害を繰り返していた若かりし頃のジャニー喜多川氏ジャニー喜多川氏以外のスタッフによる性加害の事実を問われ…
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世界大学ランキング1位、オックスフォード大学の英国エリートが選ぶ「教養書ベスト10」【フィクション編】……『源氏物語』『わたしを離さないで』『グレート・ギャツビー』がランクイン!
〈世界大学ランキング1位、オックスフォード大学の英国エリートが選ぶ「教養書ベスト10」【ノンフィクション編】……『サピエンス全史』『21世紀の資…
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「平成以降いちばんヒットした駅弁」が売上97%減に…ホームで見かける“ナゾのツボ入りたこ飯”のヒミツ
〈新大阪から約45分…JR“ナゾの途中駅”「明石」には何がある?〉から続くだいたい旅に出るときは、駅弁を食べる。コンビニもエキナカも充実してい…
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新大阪から約45分…JR“ナゾの途中駅”「明石」には何がある?
明石という町の存在に初めて触れたのは、小学生の頃だっただろうか。たしか、教科書か何かで東経135度、すなわちわが国の標準時子午線が通っている…
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スポーツ新聞が量産する「コタツ記事」書き手の正体は…? “本当の問題点”を考える
今回は「こたつ記事」について考えてみたい。こたつ記事とはテレビ番組での芸能人やコメンテーターなどの発言をそのまま引用して伝える記事だ。中に…