プレジデントオンライン
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モテる人とモテない人はどこが違うのか…ルックスだけではない「恋愛弱者」が陥りがちな3つの落とし穴
モテる人とモテない人はどこが違うのか。YouTubeチャンネル「魅力の大学」を運営する恋愛屋ジュンさんは「モテない男性ほど女性との交際を欲するが、…
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日本人男性はなぜここまで育休を避けたがるのか…低査定の人も途中で降りることを許さない"年功人事"の残酷
ユニセフによると、日本は父親のための「育休制度充実度」が先進国の中で1位。しかし取得率は17%と低いままだ。男性の育休取得を阻んでいるものは何…
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「仕事以外の勉強」をしなかった人は、定年後に老け込む…83歳元気バリバリの経済学者が考える「勉強」の重要性
いつまでも心身共に健康でいるためにはどうすればいいか。一橋大学名誉教授の野口悠紀雄さんは「運動と食事だけでなく、人とのつながりが持てる社会参…
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「毎月100円でもいいから、新NISAは始めたほうがいい」社会人1年生に知ってほしい"お金の貯め方・増やし方"
新社会人はいつから新NISAを始めてもいいのか。金融教育専門家の横川楓さんは「手取りの3カ月分は絶対に手を付けないお金として貯金する必要がある。…
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こうすれば「年金ひとり暮らし」が一気に優雅になる…楽しく節約しながら脳イキイキの法則
老後の年金生活を充実して過ごすにはどうすればいいか。精神科医の保坂隆さんは「たいていの人は『老後の人生をエンジョイする資金』はそう潤沢ではな…
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部下から話しかけてもらえない…人望ゼロのダメ上司を変えた「仕事の本質を突く後輩の言葉」
チームメンバーのモチベーションを高める仕事の任せ方とは何か。人材育成・組織風土改革コンサルタントの園部浩司さんは「私がマネジメントに悩んでい…
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「ボケ防止に納豆はどこまで有効か」の最終結論…医師が解説「脳に効く食べ物」をめぐる驚きの真実
認知症予防に効果的な食材は何か。医師の西崎知之さんは「古くから“健康にいい食べ物”として食卓に上っていた納豆は脳梗塞予防になったとしても、認…
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ゲーム・スマホ漬けのわが子もリスク大…進行すると水原一平容疑者のような依存症になりうる子の家庭環境
賭けは、2021年9月から約2年間で1万9000回――。米司法当局は、大谷翔平選手のお金をだましとったとされる元通訳の水原一平容疑者が陥ったギャンブル…
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今年は「富山産の大粒ホタルイカ」をスーパーで買える…例年なら出回らない高級食材が特売されているワケ
富山県でホタルイカが豊漁だ。昨年は歴史的な不漁だったが、今年はその5倍以上の漁獲量が見込まれている。時事通信社水産部の川本大吾部長は「例年な…
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SNSの「#不買運動」では無視されるだけ…問題企業の経営陣が「ネットの評判」より気にしていること
企業の不祥事に対し、SNS上で「不買運動」が起きることがある。桜美林大学の西山守准教授は「不買運動の呼びかけ人は、その企業の『非顧客』であるこ…
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閉店した元ラーメン店主が出題…追加具材「煮卵、チャーシュー、麺大盛、ネギ、海苔」を利益率の悪い順に並べよ
多くのラーメン店では客単価を上げるため「追加トッピング」を用意している。ただ、この中には利益率が低く、赤字覚悟の具材もある。公認会計士で元ラ…
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「英語の早期教育」は本当に必要なのか…灘中の国語教師が指摘する日本の「グローバル人材育成」の大問題
英語の早期教育は必要なのか。灘中学校・高等学校で国語科教諭を務める井上志音さんは「国際バカロレアは公式的に3つの教授言語(英語・フランス語・…
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大谷翔平でも自信を失いかけたことがある…メジャー1年目の大谷を立ち直らせた「イチローの言葉」
あの大谷翔平選手でも自信を失いかけたことがある。ジャーナリストの桑原晃弥さんの書籍『圧倒的な力で世界を切り拓く大谷翔平の言葉』(リベラル社…
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「健康食品は健康に悪い」という不都合な事実…紅麹サプリ問題で明確になった健康食品の恐ろしいリスク
健康食品で本当に健康になれるのか。科学ジャーナリストの松永和紀さんは「健康食品の原料となる食品や植物、微生物などには、健康に悪影響をもたらす…
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なぜ体育会系の人間は「体罰」や「根性論」がやめられないのか…「体育」と「スポーツ」の決定的な違い
日本のスポーツ界で「体罰問題」が頻発するのはなぜか。桃山学院大学の大野哲也教授は「本来のスポーツとは『遊び』なのに、日本では『体育』として導…
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"子育て世代の味方"と絶賛されていたが…この春の診療報酬改定で「往診サービス」が激減する背景
新型コロナウイルス感染症が蔓延してから急激に増えた「往診サービス」が、今春は激減する模様。小児科医の森戸やすみさんは「いろいろな問題をはらん…
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なぜホリエモンは「民間初の宇宙ロケット」に乗り出したのか…「日本でのロケット開発はチャンス」と考える理由
実業家の堀江貴文さんが出資する宇宙スタートアップ「インターステラテクノロジズ」は、民間企業で初めて宇宙空間までロケットを飛ばすことに成功した…
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「下請け会社は儲からない」はウソだった…iPhoneを受託製造するTSMCが世界一の半導体企業になった理由
台湾の半導体メーカー「TSMC」はなぜ大躍進を続けているのか。元経済紙記者の林宏文(リン・ホンウェン)さんは「TSMCは受託企業でありながら、他社には…
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少し古いAIだからいい…「AI投資」達人が指南する"儲かる5大鉄則"と驚きの運用実績シミュレーション公開
■「ロボットの着ぐるみを着た人間」が運用⁉AIを活用した投資といえば、現在のところ「ロボアドバイザー(以下ロボアド)」が、その中心的存在…
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平凡な温泉旅館に大学生を呼ぶにはどうすべきか…「卒論執筆パック」という人気プランを思い付けたワケ
消費者の心をつかむにはどうすればいいのか。ホテルプロデューサーの龍崎翔子さんは「人々の無意識下にある、消費行動を刺激するスイッチを見つけるこ…
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閉鎖寸前の出張所はなぜ再生したのか…「10年で預かり資産1兆円」を実現した大和証券シンガポールの奇跡
大和証券のシンガポール法人WCS(ウェルス・アンド・コーポレート・クライアント・ソリューションズ)は、日本人富裕層向けのサービスを手掛け、その…
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なぜ残念なオジサンは残念なLINEを送ってしまうのか…絶対にやってはいけない「8つのLINE構文」
LINEで失敗しないためには、どこに気をつけるべきか。YouTubeチャンネル「魅力の大学」を運営する恋愛屋ジュンさんは「LINEには『業務連絡』と『コミ…
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日本は安くて便利だが、本当なら中国の大学がよかった…月14万円の仕送りを受ける中国人留学生のホンネ
国別では最も多い「中国人留学生」は、いまどんな生活をしているのか。ノンフィクションライターの西谷格さんは「北京大学や清華大学といった中国国内…
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かつての「A5の牛肉」は本当においしかった…「A4がA5より高値」という逆転現象が起きている理由
和牛の最高峰と呼ばれる「A5ランク」は、本当においしいのか。肉YouTuberの小池克臣さんの著書『肉ビジネス食べるのが好きな人から専門家まで楽しく…
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高齢者は「焼き魚よりも煮魚」「煮魚よりも刺身」が体にいい…医師が「避けなさい」と説く調理法の種類
長生きするにはどんな食生活を心掛けるべきか。医師の西崎知之さんは「70歳以上の高齢者になると血液中のアルブミン量が低下している人の割合が急増し…
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「これが日本のサラリーマンか!」訪日客の品川駅"社畜観察カフェ"人気で次は官僚観察&暗号資産カフェ発見
訪日外国人にも人気だというJR品川駅の「アトレ品川」にある「BLUE BOTTLE COFFEE」。スーツ姿の日本人が黙々と行進する“社畜観察カフェ”というわけ…
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「新Vポイントvs楽天ポイント」どちらが勝つか…楽天が巨額投資で"決済3アプリ"の統合を進める決定的理由
楽天ペイメントは、「楽天ペイ」「楽天ポイントカード」「楽天Edy」の3つの決済アプリを統合することを発表した。何が狙いなのか。経営コンサルタント…
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これだけ読めば会社の中身は把握できる…投資初心者が目を通すべき「2つの開示資料」の正しい読み方
投資家は企業の開示資料をどのように読み解いているのか。公認会計士の川口宏之氏は「速報性に優れた『決算短信』に加えて、『有価証券報告書』を読ん…
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ベートーヴェン、森鴎外、井上靖…誰もが知る成功者たちの「イザという場面で逃げ出す」ダサすぎる一面
どうしても現実から逃げてしまう「回避性」の人たちはどう生きてきたか。精神科医の岡田尊司さんは「作家や詩人など、誰もが知る成功者の中に回避性の…
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「研究者はお金持ちにはなれない」という日本とは大違い…アメリカの大学に世界中から優秀人材が集まる理由
なぜアメリカでは有力なスタートアップが次々と誕生し、成長を続けているのか。京都大学イノベーション・マネジメント・サイエンス特定教授・木谷哲夫…