【画像】下村博文 文部科学大臣インタビュー【後編】 教育は、未来への「有効な先行投資」だ 少子高齢化時代を切り拓く、教育のイノベーション

下村博文(しもむら・はくぶん) 文部科学大臣/教育再生担当大臣/オリンピック・パラリンピック担当大臣。1954年、群馬県生まれ。早稲田大学教育学部卒。東京都都議会議員を経て、1996年衆議院議員に初当選。現在、当選6回。2012年12月の第2次安倍内閣発足時より現職。9歳の時、父の交通事故死により生活苦となり、高校・大学を奨学金で卒業。その経験から、遺児を支援する「あしなが育英会」の副会長を務めたことも。また、大学在学中に開校した学習塾「博文学院」を生徒数2000名超の進学塾に成長させた実績を持つ。著書に『9歳で突然父を亡くし新聞配達少年から文科大臣に』(海竜社)、『下村博文の教育立国論』(河出書房新社)などがある。

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