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映画『新撰組オブ・ザ・デッド』の初日舞台あいさつが11日、東京・新宿バルト9で行われ、キャストのバナナマン・日村勇紀、山本千尋、水樹たま、古旗宏治、川岡大次郎、チャド・マレーンと渡辺一志監督が出席した。

全国公開中の本作は、ゾンビに転生した武士の戦いを描くゾンビ時代劇。新撰組のお荷物隊士・屑山下衆太郎(日村)は、アメリカから来たゾンビに噛まれて、"サムライゾンビ"になってしまう。ゾンビの概念が無い京の町は、感染によるパニックに陥り――というストーリーで、日村が長編映画初主演を果たしている。

キャスト陣が劇中の衣装で颯爽と登場する中、日村は"サムライゾンビ"の姿で大立ち回りを見せ、「思ってるよりも早くゾンビになるからトイレに行かないで」とあいさつ。また、太極拳を得意とする山本は、「いつか時代劇に出たかったのでうれしかったです」とヒロイン役を喜び、「ゾンビ映画って怖いイメージがあるけど、何しろ主演が日村さんなので面白くなってる。私のアクションにも注目して」と笑顔でアピールした。

続けて、長編映画初主演の日村に、撮影の苦労を聞くと、「ゾンビって『あー』しか言わないから、セリフを覚える必要もない。動きもないから楽でした」とキッパリ。“サムライゾンビ”という役柄をオファーされた際は、「『新撰組?スゴイな!』って言ったら、マネージャーが半笑いで」と戸惑いもあったようだが、「何十年後かにVTRで、この作品の映像が使われたら面白いなと。宝物をもらった感じでうれしい」とニンマリしていた。