ひどい人形を作られてしまったベネディクト・カンバーバッチ/写真:SPLASH/アフロ

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英国ITVが今春放送する人形劇コメディ番組「Newzoids」にベネディクト・カンバーバッチの人形が登場することが判明したが、その人形がパロディにしてもあまりにひどいと話題になっている。

【写真を見る】でもカンバーバッチ人形は人気のようだ/写真:SPLASH/アフロ

同番組は、1980年代から90年代にかけて英国で大人気を博した人形劇風刺番組「スピッティング・イメージ」を手掛けたスタッフが、現代のセレブや政治家の人形を登場させて展開するコメディ番組だ。

英国の政治家や王室のメンバー、プーチン大統領などの人形に加え、ビヨンセやハリー・スタイルズ、キム・カーダシアンらのセレブ人形も登場している。

ITVが発表した写真を見ると、人形たちはそれぞれの著名人の顔や体つきの特徴をデフォルメしたものになっているが、カンバーバッチの人形に至っては顎と首の境目がまるでなく、顔から首までが一本の長い棒のようになり、およそ人間の形状をなしていない。まるでシャーロックの恰好をしたろくろ首が歩いているようだ。

Radio Timesのサイトが行っている同番組の人形たちの人気投票では、カンバーバッチ人形はイギリスの人気テレビドラマ「ドクター・フー」のピーター・キャパルディ人形に次いで現在2位になっている。

さらに、妙にうりざね顔で歯が大きいウィリアム王子の人形もけっこうひどいと話題になっており、つぶらな瞳の美人人形に仕上げてあるキャサリン妃人形と釣り合いが取れていないという意見もある。

英紙デイリー・メールのサイトには「そっくりじゃないか」「見ただけで笑える」「このウィリアム王子人形はダメだろう。キャサリン妃も妙に老けている」などのコメントが寄せられている。【UK在住/ブレイディみかこ】