『シンデレラ』のプロモーションで来日したリリー・ジェームズ/写真:SPLASH/アフロ

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世界中で大ヒットを飛ばしている『シンデレラ』(4月25日公開)で主役を務め、プロモーションのために来日したリリー・ジェームズのコメントが、思わぬ話題を呼んでいる。

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全米公開中には、リリー扮するシンデレラの細すぎるウエストが話題になったが、リリーは「この映画のテーマは、『どんな時も優しさと勇気を忘れないで』というモラルが大事」と発言してきた。

そんなリリーが、インスタグラムに日本でのレッドカーペットの自身の写真と共に書いたコメントは、「東京で『Shinderera』のプレミア。ツアーの最終地は、美しく寒い夜だった。ありがとう」 というものだったが、実際の同作の英語タイトルは、『Cinderella』だ。

日本人が英語を発音する上で最も苦手とされている音の中に、「Sh」と「C」、「L」と「R」があるが、それを見たあるファンが、「これって、典型的で悪質な人種差別的発言よね。気分が悪いわ」と指摘した。しかし、それについてファンがすぐに反撃。

「それって、レイシストっていうか本当の呼び名だと思うんだけど?」とツイートすると、多くのファンが、「Shindereraって日本語で発音した場合の、この映画のタイトルなんだけど」と指摘し、リリーを擁護した。

リリーは、アメリカでも「本当に人形のようで可愛い」「心優しい感じがにじみ出ていて、シンデレラが実在するとしたら彼女みたいな人だと思える」と大人気で、どうやらリリーに軍配が上がったようだ。【NY在住/JUNKO】