映画『セッション』

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今年度アカデミー賞3部門を制覇した話題の映画『セッション』が、いよいよ4月17日(金)から全国ロードショーとなる。公開を前に、本作の見どころのひとつであるバンド演奏のシーンを映した予告編ムービーが届いた。

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本作で、バンドを率いるスパルタ教授フレッチャーを演じたJ・K・シモンズは、『クローザー』のウィル・ポープ役や『LAW & ORDER ロー&オーダー』のエミール・スコダ役など、ドラマ作品にも多く出演している名優。今作では、その迫真の演技で初のアカデミー賞助演男優賞を獲得している。その他にも、大人気ドラマ『Glee』でマーリー・ローズ役を演じたメリッサ・ブノワが出演しており、海外ドラマファンとしても注目の映画だ。

偉大な音楽家を目指し名門音大に入学した才能あふれるドラマ―、ニーマンは「そこに入れたら将来を約束されたも同然」と言われるフレッチャー教授のスタジオバンドにスカウトされる。だが、彼を待っていたのは異常なまでの完璧さを求めるフレッチャーの狂気のレッスンだった。恋人、家族、人生までも投げ捨て、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうとするニーマン。果たして、フレッチャーはニーマンを栄光へと導くのか、それとも叩きつぶすのか...。

今回公開された予告編は、フレッチャーが指揮するバンドにスカウトされ、急遽ドラムの主奏者として登場することになったニーマンの演奏シーン。曲は、本作の原題でもある「Whiplash(ウィップラッシュ)」。その意味である"鞭で打つこと"は、ドラマーのスティックさばきの"鞭を打つ"ようなしなやかさと共にフレッチャーによる苛烈なしごきをイメージさせる。この予告編でも彼の狂気の一端を垣間見ることが出来る。

サウンドトラックがiTunesMusicStoreのジャズ・チャートTOP10にランクインしたことでも話題となっている映画『セッション』は、4月17日(金)からTOHOシネマズ新宿ほか、全国順次ロードショー。(海外ドラマNAVI)

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