博多大吉

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1日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で博多大吉が、漫才の仕事は「憂うつ」だと本音をのぞかせる一幕があった。

新年度を迎えたこの日、放送ではMCの赤江珠緒アナウンサーと大吉がこれまでの仕事を振り返っていた。

そこで大吉は、ここしばらくコンビの仕事がなかったことを明かした。というのも相方の博多華丸が、主演を務める地方発のドラマ「めんたいぴりり」の舞台化を受け、福岡に1カ月間ほど滞在していたからとのことで、3月の1カ月間はほぼピンでの活動だったそう。

昨年末の「日清食品 THE MANZAI 2014」で優勝したにも関わらず、華丸の都合で漫才ができないことに、大吉は華丸の舞台が始まる2月の末まで「日本一の漫才師になった途端に、その仕打ちはなんだ?」と、憤慨していたとのことだ。

ところが、それから1カ月経過した大吉は「(華丸が)もうちょっと芝居をやればいいのに、追加公演やればいいのに」と、驚きの発言をして笑いを誘った。

大吉によると、ここ1カ月間のピン活動は「正直言うと、ラクだった」とのことで心境が変化したようだ。漫才の仕事はテレビ収録の合い間に何本も入れることになり、漫才をする劇場も全国バラバラのため、体力的にハードなのだという。

大吉はほぼ年中無休だったこれまでにくらべ、漫才の仕事がない状況を「1回、いい温泉に入った感じですかね。それまでずっと窮屈な湯船に沈められていましたけど」と例えた。

さらに大吉は、「もう、このお湯からあがりたくないの」と続け、華丸の舞台が千秋楽を迎えたことで「また本格的に漫才師として活動させてもらうんですけど。今から憂うつですよ、もう」とこぼし、笑いを誘った。

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