対応早かった

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小松靖アナが「ペヤング復活です」と報じる。昨年12月(2014年)、虫が混入していたとして、全商品を回収して生産停止していた「ペヤングソースやきそば」の販売再開が決まった。ネットでは早くも「キター」「待ち焦がれたでー」などの声が飛び交っている。

首都圏は6月中旬、全国販売は7月上旬から

まるか食品はきのう2日(2015年4月)、6月上旬から首都圏で販売を再開し、全国販売は7月上旬を予定していると発表した。異物の混入防止策として、工場の製造ラインに高性能カメラを導入、容器のふたもシールで密閉するものに変わるという。

この騒動はなんとも奇妙で、ユーザーから「ゴキブリが入っていた」という指摘があったとたん、あっという間に商品が店頭から消えた。しかし、回収した商品から異物が発見されたという話もなく、どうして混入したのかなど点検の課程も結果もまったく聞こえてこなかった。

逆に、愛好者からは「回収した製品がもったいない」「大丈夫だから売れ」という声も出て、あらためて人気のほどが知られた。スーパーでの売り上げもダントツなんだと知って驚いた人も多かったはずだ。製品そのものに対する不信感がほとんどなかったのは珍しい。

きのうの発表を受けたネットの書き込みにも、「これはペヤングパーティー決定だな」「失ってから大切さに気がつくって本当にあるんだね」なんていうものまであった。

混入防止のための新たな設備投資は数十億円

司会の羽鳥慎一「販売中止の判断がすごく早かったんですよね。安全対策で」

吉永みち子(作家)「大変なことだったはずなんですけど、後の危機管理がうまくいった例でしたね。うまくいかない例が多いなかで、自分たちが身を切って立ち向かうという姿勢をバシッと出したものだから、それが拍手で迎えられた。リスクをうまく乗り越えましたね」

羽鳥「ファンの方多いですからね」

小松「混入防止のための新たな設備投資は数十億円。再発を防いで、いよいよ6月からです」

まずはめでたしめでたしだが、にしてもあの1匹のゴキブリはどこから来たんだろう。