映画初主演を果たした「私立恵比寿中学」の廣田あいから

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人気アイドルグループ「私立恵比寿中学」の廣田あいかが映画初主演した「たまこちゃんとコックボー」が3月28日、全国25スクリーンで公開初日を迎え、廣田、阿久圭介、片岡翔監督が舞台挨拶に出席した。

普段は8人で活動している廣田は、単独での映画出演に「普段はすごく周りが元気で、悪く言えば騒がしくて(笑)。楽しいんですけど、『元気でいなくちゃ』という思いがある。疲れた顔とか、見せたくない部分があるので、ひとりだと気楽は気楽かなと思います(笑)」と本音をチラリ。これに会場から笑いが起こると、廣田はすぐさま「(映画出演は)もちろん緊張しますよ! でも撮影も仲良くやって頂いたのでほっとしています」とフォローしていた。

片岡監督は今作について「あいあい(廣田)というキャラクターが魅力的なので、そこをまず生かさないといけない。第1にファンの皆さまに喜んで頂ける作品にしたいので、あいあいが可愛く見えるキャラクターにした」と、いかに廣田が可愛く見えるかに注力したと明かし、「あまりお金がないので、ももクロの映画みたいにテレビで宣伝できないんです(笑)。皆さん(SNSなどで)宣伝協力お願いします」とアイドルグループ「ももいろクローバーZ」を引き合いに出して呼びかけると、会場を埋めた廣田ファンからは笑いと拍手が沸き起こっていた。

また、映画にちなみ「ドーナツでどこかに行けるとしたら?」という質問が飛ぶと、電車好きで知られる廣田は「瞬間移動して、1日で青春18きっぷを使わなくても乗り継ぎができる旅をしたいです」と謎の回答。「ホームとホームの間を短縮したらもっとほかの線も乗れる」と説明し、“鉄オタ”ぶりを発揮していた。

舞台挨拶中、コックボーのパペットから巨大ストローを出現させるマジックを披露するなど、終始“あいあいワールド”を繰り広げた廣田だったが、最後には「私自身(撮影が)すごく楽しかったので、その楽しさが伝わればいいなと思います」と満面の笑みで映画をアピールしていた。

映画は、お菓子の国のプリンセスになることを夢見る15歳の女の子・星野ひよ子(廣田)が、ある日突然ドーナツの穴に吸い込まれ、アニメの世界に迷い込んでしまったことから始まるファンタジーアドベンチャーを、実写とアニメを交えて描く。ひよ子は、アニメの世界の少女「たまこちゃん」と謎の生き物「コックボー」と意気投合するものの、外の世界に興味を持つたまこちゃんがアニメの世界を飛び出し、ひよ子の体に乗り移ったことで2人は入れ替わってしまう。

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