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お笑いタレントの渡辺直美が27日、沖縄県で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」で行われた主演映画『五つ星ツーリスト THE MOVIE〜究極の京都旅、ご案内します!!〜』の舞台挨拶に、共演の高月彩良、ロバータ、島粼敏樹監督とともに登壇した。

本作は、渡辺直美が連ドラ初主演を果たした『五つ星ツーリスト〜最高の旅、ご案内します!!〜』(読売テレビ・日本テレビ系)を映画化した作品。京都を舞台に、"伝説のトラベルマスター"と呼ばれる高瀬京香ら旅行会社のはみ出し社員が、厄介なクレーム客を満足させるために奮闘する物語で、映画では、"歴男歴女"のワケありカップルに立ち向かう。

ドラマと並行して撮影するという過酷なスケジュールの中で制作された本作。終始笑いの絶えない爆笑の舞台挨拶では、主人公の高瀬京香役を演じた渡辺が「1カット全部一連で、1つのカメラで撮ったので、セリフも死ぬほど頑張って覚えて」と振り返り、「団結力があったので乗り越えられた」と語った。

そして、「ハイテンションでやっているので、アドリブが止まらない!」と言い、「寺島さんの車のシーンとかほとんどアドリブ」と告白。撮影ではアドリブを尊重し、カットがなかなかかからなかったそうで、沢村紅葉役の高月が「台本にも"(アドリブ)"って、適当なんですよ」と言うと、監督は「適当って」と苦笑していた。

続編の可能性を聞かれると、監督は「ぜひあってほしい。"2"とか」と意欲を示し、渡辺も「ぜひともみんなでやりたい」と前向き。「沖縄のトラベルマスターを目指すとか」と監督が提案すると、渡辺は「いいですね」と言うも、「そしたらまた、沖縄の歴史とかを覚えなきゃいけない」と冷静に考え、「京都の時も大変だったんですよ、セリフが…」と振り返った。そして、「こいつがねーセリフ当日変えてくるんですよ、いっぱい!」と監督を攻撃し、「殺すって言うんですよ。5回くらい言われました(笑)」と監督もタジタジだった。

また、高月が「"よーいスタート"ってやると京香さんになるんですけど、"カット"ってすると直美さんになって、本当におもしろいんです」と渡辺を絶賛。「こんなおもしろい人、初めて見ました!」とまで言い切ると、渡辺は大爆笑し、「ありがとうございます」と照れていた。