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シリーズ最新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(6月20日公開)の日本版エンディングソングが、MAN WITH A MISSIONとZebraheadという日米のロックバンドが共作で書き下ろした「Out of Control」に決定したことが27日、明らかになった。

これは、ジョージ・ミラーが監督が、日本のMAN WITH A MISSIONの音楽を気に入ったことがきっかけとなって実現したもの。MAN WITH A MISSIONのメンバーがレコーディングで渡米中、親交が深かったバンド・Zebraheadがスタジオに駆けつけ、一から書き上げた共作曲で、デジタル感とパンクロックが融合された、両バンドの特徴が表れる楽曲に仕上がった。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、ハイスピードのカー・チェイス、止まらない爆破と銃撃戦、そして、愛する者を奪われた主人公マックス(トム・ハーディ)と敵との戦いを描いた、リアル・アクション大作。配給元のワーナー・エンターテインメントジャパンは、この"制御不能"な世界観を、"頭はオオカミ、身体が人間"というMAN WITH A MISSIONのワイルドさに象徴される音楽によって「観客に共鳴して頂く架け橋となって頂きたい」と期待を示している。

MANWITH A MISSIONが、ハリウッドメジャー作品へ楽曲を提供するは初めて。メンバーののJean-Ken Johnnyは「『マッドマックス』ハ、オリジナルノ映画モ大好キダッタ作品。自分タチガ関ワッタ音楽ガコノ映画ニ使ワレルノハ心ヨリ嬉シイデス」と喜びのコメントを寄せている。

この映画は、今年のカンヌ国際映画祭・特別招待作品としての上映も決定。資源がこう枯渇して都市が全滅し、法も秩序も崩壊した荒れ果てた未来世界を舞台に、日常的に水と石油の争奪戦が始まり、生き残るためには奪うしかないという中で、二輪、四輪入り乱れるマッド(狂気)なノンストップカー・バトルが繰り広げられる。

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