(上)「バードマン」の一場面(下)TVスポットのナレーションを務める米倉涼子(C)2014 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.

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第87回アカデミー賞で作品賞、監督賞を含む4部門に輝いた「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のアンバサダーに米倉涼子が就任し、米倉がナレーションを務める同作のTVスポットが公開された。

カンヌ国際映画祭監督賞に輝いた「バベル」など、シリアスな人間ドラマに定評のあるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、自身初となるダークファタジーに挑んだ本作。かつて「バードマン」というヒーロー映画で一世を風びした俳優リーガン(マイケル・キートン)は、再起をかけてブロードウェイの舞台に挑む。しかし才能豊かな共演者マイク(エドワード・ノートン)の存在や娘のサム(エマ・ストーン)との間に生じた溝に悩み、次第に精神的に追い詰められていく。

今回、洋画のTVスポットナレーションに初挑戦した米倉は、本作の演技でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたエドワード・ノートンの大ファンだという。また自身も2012年7月に「CHICAGO」でブロードウェイ主演デビューを果たしていることから、本作の中でナオミ・ワッツ扮する女優レズリーが、初めてブロードウェイに立つときの緊張がよく理解できたと語っている。「“絶対に失敗できない、絶対に成功させてやるんだ”という気持ち。また、その舞台に対して自分が少しでも役に立ちたいという思いに共感できました」。

米倉は公開されたTVスポットの中で、「こんな興奮初めてです!」「ブロードウェイのあの臨場感!」「父と娘のドラマ」「さすがアカデミー作品賞!」といった言葉を使いながら本作を熱くPRしている。本TVスポットは、4月3日よりテレビ朝日系、フジテレビ系にてオンエアされる予定だ。

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」は4月10日から全国公開。

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