「映画界の大泥棒」の称号を狙う怪盗キッド(C)「映画館に行こう!」実行委員会

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人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版シリーズ最新作「名探偵コナン 業火の向日葵」が、映画盗撮防止キャンペーンCMで知られる「NO MORE映画泥棒」とコラボレーションを果たしていることがわかった。

今回のコラボバージョンのマナーCMは、映画「名探偵コナン 業火の向日葵」の鑑賞者だけが見ることのできる特別版となっている。劇場内で映画を盗撮している“犯人”の正体はカメラ男だと暴いた江戸川コナン。追い詰められたかにみえたカメラ男だが、突如としてマスクを脱ぎ去ると、そこには白いスーツに身を包んだ怪盗キッドの姿が。キッドはコナンとの再戦を約束し、華麗に姿を消してしまうというストーリーだ。

「怪盗は鮮やかに盗むのが流儀、でも映画を盗むのはナンセンス。こそこそ隠し撮っても、美しくないんでね……」という怪盗キッドは、「近々また、獲物を頂きに参上します。その時はよろしく、名探偵」と次の犯行を予告。そして、映画本編に突入するという絶妙なコラボに仕上がった。昨年8月に公開された映画「ルパン三世」に続くコラボ第2弾で、映画泥棒ことカメラ男をはじめ、ポップコーン男やジュース男がアニメーションとして描かれるのは初めてだ。

今回のコラボは、映画のプロモーション企画「KID STEAL PROJECT」の一環。怪盗キッドが映画公式ホームページ上や各メディアで犯行声明を出し、日常生活の中でさまざまなものを盗んだり、ジャックしたりしていくという企画で、これまでに5つのものが標的になっていた。前回「週刊少年サンデー」の表紙ロゴが盗まれた際に、「『映画界の大泥棒』の称号を頂きに参上します」という予告状が公開されていたが、このほどコラボの全容が明らかになったことで予告状の謎も解明された。

劇場版シリーズ第19作にあたる本作は、巨大宝石しか狙わないはずの怪盗キッドが、ニューヨークのオークション会場で日本の大富豪が落札したゴッホの「ひまわり」を狙い始めたことから巻き起こる事件にコナンが挑む姿を描く。4月18日公開。

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