売れっ子天才小説家を演じた水谷豊/[c]浅田次郎/集英社 [c]2015「王妃の館」製作委員会

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パリの高級ホテルを舞台に、旅行者たちが繰り広げる騒動を描く『王妃の館』(4月25日公開)。本作では倒産寸前の旅行会社が仕掛けた奇想天外なツアーに個性的な参加者たちが登場!そのなかでも、水谷豊扮する主人公の破天荒なキャラクターが話題になっている。

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水谷が演じた北白川右京は、スランプ真っ最中の天才小説家。彼は新作取材をかねて、“王妃の館”と呼ばれる一流ホテル“シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ”に宿泊できる豪華ツアーに参加。ここで彼は、持ち前のマイペースさと独特の感性を思いっきり発揮し、自分の世界に他のツアー客を巻き込んでいく。

白髪のメッシュが入ったおかっぱ頭におしゃれメガネをかけたビジュアルは衝撃的!さらにビビッドカラーのシャツやタイツなど、奇抜なファッションに身を包んでいる。「相棒」シリーズでおなじみの“右京”といえば、渋いスーツ姿のイメージが強いが、本作での強烈キャラぶりに驚く人も多いのでは?

小説の神さまが降臨してくると、一気に仕事モードに突入する右京。誰かに話かけられても気づかないほどの集中力で、執筆に没頭する天才っぷりを披露している。一方で、普段の右京は穏やかで中性的な雰囲気を漂わせ、悩みを抱えるツアー客たちの心を癒す一面も。

先日、最終回を迎えた大人気テレビドラマ「相棒season13」。衝撃的すぎる結末が大きな話題を呼んでいるが、それでも水谷は杉下右京として、冷静沈着な刑事役を魅力的に演じきり、最後を締めくくった。

同じ名を持つ“右京”役を演じた本作では、水谷が今までとは違った新しい一面を披露しているので、ぜひスクリーンでその姿をチェックしてほしい。【トライワークス】