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『マトリックス』のラナ・ウォシャウスキー&アンディ・ウォシャウスキー姉弟監督による最新SF大作『ジュピター』(3月28日公開)で、本作の見どころである宇宙バトルのシーンが初公開された。

本作は、人類の危機を阻止するため、身分の違う2人が、宇宙最大の王朝を相手に戦う物語。今回公開された映像では、宇宙最大の王朝の継承者と知らされたヒロイン、ジュピターが覇権争いに巻き込まれ結婚を強いられるシーンが登場し、愛するジュピターを救うため、オオカミのDNAを持つ賞金稼ぎのケインが、機動兵器を駆使して壮絶なバトルを繰り広げる。果たして、ケインは陰謀を阻止することができるのか――。

ウォシャウスキー姉弟監督にとって『マトリックス』以来初となる完全オリジナルストーリーとなる今作。約2500もの特殊効果やCG映像だけでなく、ワイヤーアクションとVFXを融合させたシーンも必見だ。

中でも、重力制御装置を組み込んだ"反重力ブーツ"を駆使して、空中を自在に舞いながら戦うケインの勇姿は見どころ。この撮影のため、1日中インラインスケート靴を履いて演じた日もあり、7カ月間毎日ハードなトレーニングに積んで、多くのシーンでスタントマンなしの危険な撮影に挑んだという。

ケイン役を演じたチャニング・テイタムは「僕が出演を決めた理由のひとつがスタントだったんだ。それまでいろんな映画で見て楽しんでいたアクションを自分でもやれたらと思っていたところへ、そのチャンスが訪れた。それに僕は新しいことを学び、無理をするのが好きなんだ」と明かし、「ワイヤーでつるされていないときは、インラインスケートを履いて、そのまま過ごすようにした。外国語を覚えるように、とにかく使い慣れるという感じだよ」と撮影を振り返った。

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