「キャノンレース」の一場面(C)2014 Filmkameratene AS All rights reserved.

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北欧ノルウェーで「ワイルド・スピード EURO MISSION」などのハリウッド大作をおさえ、2014年の年間興行収入ランキング1位を獲得したカーレース映画「キャノンレース」予告編が公開された。ノルウェーの公道で撮影された大迫力なカースタントが満載の仕上がりだ。

続編の製作も決定し、ノルウェー全土でブームを巻き起こした本作は、首都オスロからヨーロッパ最北の地・ノールカップ岬までの、全長2200kmに及ぶ公道レースを映す。ハルバルド・ブレイン監督がメガホンをとり、「コン・ティキ」のアンダース・バースモー・クリスチャンセンらが出演している。

予告編は、緑豊かな北欧の大自然のなか、マスタングとGT86が壮絶なデッドヒートを繰り広げ、トランザムがド派手な決死の空中ダイブを見せるなど、世界の名車が激突する目の離せない展開が繰り広げられる。その一方で、不器用な父と娘の葛藤や走り屋たちの友情という人間ドラマも映し出され、エキサイティングでありながらも北欧らしいのどかさが随所に感じられる映像となっている。

120回のスピード違反を犯し、地元のサーキットでは常勝チャンピオンのロイに、長年のライバルレーサー・TT(ティーティー)が勝負を持ちかける。前代未聞の最北端の岬を目指す公道レースに挑むロイは、ひょんなことから、妻と離婚後に離れて暮らしていた14歳の娘とともにレースに参加することになる。

「キャノンレース」は、5月2日から東京・渋谷のシネクイントほか全国順次公開。

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