『ぼくのエリ 200歳の少女』

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世界中で絶賛の嵐を巻き起こし、60以上の賞を獲得したスウェーデンの吸血鬼映画『ぼくのエリ 200歳の少女』(日本では2010年に公開)。この映画を、米A&EがTVシリーズ化するプロジェクトに着手していることを、米The Hollywood Reporterが報じた。

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『ぼくのエリ 200歳の少女』は、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト作の小説「MORSE―モールス」を、トーマス・アルフレッドソン監督が映像化した作品で、いじめられっ子の少年オスカーが、近所に引っ越してきた吸血鬼の少女エリと恋に落ちるという物語。吸血鬼という題材を、少年の初恋と絡めて繊細に描いた手腕が高く評価され、アメリカ向けに『モールス』(マット・リーヴス監督)というリメイク作品も作られた。

TVシリーズ化にあたって脚本を担当するのは、『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のクリエイターで、米MTVのTVシリーズ『Teen Wolf』の脚本家/ショーランナーでもあるジェフ・デイヴィスと、俳優/脚本家のブランドン・ボイス。二人は製作総指揮にも名を連ねている。

評価の高い映画をベースにしているとあって、TVシリーズ化には期待と不安の声があがっている。ぜひ映画に負けない作品に仕上げてほしいものだ。(海外ドラマNAVI)

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