デイヴィッド・リンチ

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放送開始から25周年となる2016年に、米Showtimeが続編を放送すると発表している『ツイン・ピークス』。奇才デヴィッド・リンチ監督とマーク・フロスト(『ファンタスティック・フォー』)がタッグを組み製作され、カルト的な人気で世界中に一大旋風を巻き起こした本作の続編とあって、心待ちにしているファンも多いが、リンチ監督の最近のコメントが波紋を呼んでいる。

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米TV Guideのよると、リンチ監督はオーストラリアで開催された自身のアート展覧会に参加した際に、『ツイン・ピークス』続編の製作には複雑な問題が生じており、現時点でははっきりとしない、と発言したという。

しかし、Showtimeの情報筋の話によると、9話からなる新シリーズの脚本はすべて完成しており、番組製作は今も進行中だという。また、当初の予定どおり、9話すべてをリンチ監督がメガホンを取ることに変わりはないとか。

リンチ監督は複雑な問題の詳細を語ってはいないが、どうやら契約交渉が難航しているようだ。クーパー捜査官を演じたカイル·マクラクランをはじめ、ローラ・パーマー役のシェリル・リーなど、オリジナルキャストの続投もささやかれるなか、リンチ監督の製作への参加の有無は、作品の完成度とシリーズの成功を大きく左右するため、Showtime側も継続的な交渉を行っていく模様。

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