シマリスにヘラジカ(ムース)が迫る!/[c]BBC 2014

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BBCアースとピクサー・スタジオがタッグを組んだ新感覚のネイチャー・ドキュメンタリー『小さな世界はワンダーランド』(5月9日公開)。原生林に棲むシマリスと砂漠に生息するスコーピオンマウスが、大人になるために未知なる冒険へと出発する。しかし、そこには彼らを脅かすライバルがいっぱい!そんな危険かつ珍しい動物を紹介しよう。

【写真を見る】スコーピオンマウスの目の前にはガラガラヘビが!/[c]BBC 2014

シマリスが棲む北東アメリカの温帯落葉樹林には、様々な動植物が生息している。それでもシマリスの熟年とされる3歳に達するのは300匹中1匹のみというほど、その生存率は低い。

劇中では、オオカミやヘラジカ(ムース)など、シマリス自身よりも何倍も大きい動物たちが捕食しようとつけ狙う。また地上のみならず、空からはアメリカワシミミズクも襲来!さらに、アメリカアカガエルやスポットサラマンダーなど、両生類、爬虫類系も登場する。冒険の道中、シマリスに降りかかる度重なるピンチに、見ている側もハラハラさせられそうだ。

スコーピオンマウスはアリゾナ州のソノラ砂漠に生息。サソリの毒に耐性があったり、力強い歯を持っていたりと砂漠で生きるための防衛機能は備わってはいるが、それでもこの砂漠は危険だらけ!彼を狙うハンターには、強烈な毒を持つとされるニシダイヤガラガラヘビや、大きな生き物を捕食する猛禽類のハリスホークなどがいる。

また、トカゲやカメ、タランチュラといった生物も登場。先述した防衛機能のほか、抜群の反射神経も持つというスコーピオンマウスが、どんな手段でライバルたちに立ち向かうのだろうか。

強者たちの脅威をすり抜け、たくましく成長していくシマリスとスコーピオンマウス。彼らの冒険を追いながら、物語を彩る脇役たちにも注目してほしい。【トライワークス】