リリー・フランキーがピエール瀧と対決!(C)2015「極道大戦争」製作委員会

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俳優のリリー・フランキーが、三池崇史監督作の映画「極道大戦争」でアクションシーンに初挑戦していることがわかり、あわせて場面写真が公開された。撮影前は夜も眠れなくなるほどの興奮を覚えたというリリーは、「これまでは、自然体な感じの役で呼んでいただくことが多かったので、汗を流すとか、体を動かすということを、ほとんど経験したことがなくて。そういう意味でも、今回はすごく爽快感がありましたし、撮影が終わったあとも高揚している感じでした」と話している。

映画は、ヤクザバンパイアにかみつかれた人間はヤクザ化してしまうという設定の完全オリジナルストーリー。市原隼人が主演し、そのほか成海璃子、高島礼子、青柳翔、渋川清彦、優希美青、でんでん、ヤヤン・ルヒアンらが脇を固めている。

神浦組の組長でヤクザバンパイアの神浦玄洋と、敵対する羅漢組の組長との間で、抗争がぼっ発。神浦の舎弟である影山亜喜良(市原)は、死闘の果てに八つ裂きにされた神浦を発見し、首筋にかみつかれてしまう。血を授けた神浦は絶命し、影山はさびれた商店街を巻き込んだ新たな戦いに身を投じていく。

神浦役のリリーは、アクションシーンでは羅漢組の組長に扮するピエール瀧と共演し、大立ち回りを熱演。親交が深い2人だけに、撮影当時を「瀧を斬るシーンがあったんですが、瀧だったら刀が当たってもいいかなと(笑)」(リリー)、「アクションシーンは、リリーさんのことを一切信用していませんでした。ずっと、これ当たるんじゃないかと思っていました」(ピエール瀧)とユニークに振り返っている。

「極道大戦争」は6月20日から東京・TOHOシネマズ新宿ほか全国で公開。

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