「トランスフォーマー ロストエイジ」の一場面(C)2014 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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2014年に公開され、全米興行収入ランキング1位を獲得した映画のうち、プロダクトプレイスメント(映画の本編中に企業名や商品名を表示させる広告手法)の数が最も多かったのは、マイケル・ベイ監督の「トランスフォーマー ロストエイジ」だったことがわかった。

米brandchannelによれば、「トランスフォーマー ロストエイジ」には、アルマーニ、バドワイザー、キャデラック、コカコーラ、ナイキを始めとする55の異なるブランドの商品が登場しているという。続く2位には、48のブランドが登場した「ゴーン・ガール」がランクインした。

プロダクトプレイスメント数に関して、ベイ監督作は過去にも圧倒的な強さを発揮しており、同シリーズの前作「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」は71件で2011年の第1位を獲得。また、「トランスフォーマー ロストエイジ」の主演俳優マーク・ウォールバーグが出演したヒット作「テッド」は、38件で2012年の第1位となっている。

ちなみに、登場したブランド別ではアップルが1位。同社は2010年と11年に連覇していたが、過去2年はメルセデス・ベンツ(12年)とバドワイザー(13年)に首位の座を譲っていた。

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